デュエルマスターズ │ 新弾レビュー│ すめらぎ【「ジョーのS-MAX進化&アバクの鬼レクスターズ」】
こんにちは、すめらぎ(@sumeragi48)です。
今回は4月9日に発売するスタートデッキ「ジョーのS-MAX進化」と「アバクの鬼レクスターズ」の注目カードを紹介していこうと思います。
タマシードという新能力カードが追加されるため注目ですね。
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1位 《オンソク童子〈ターボ.鬼〉》
新規のスター進化クリーチャーです。
このカードは種族にコマンドを持っています。なのでコストが2コストということもあり、最速2ターン目に進化からの《轟く侵略レッドゾーン》などを侵略することが可能になりました。
このデッキ2つには1コストのタマシードが沢山収録されており、このクリーチャーの進化元にも使えるレクスターズの種族を含むため兼ね合いが良くなっています。
それに加え、このクリーチャーはタマシードから進化すると自身の手札入れ替え能力で追加で1枚カードを引くことが出来るので手札が減っていないところも凄いです。
これからは2ターン目からバンバン侵略してこられると思うとちょっと嫌になりますね。
2位 《ヘルコプ太の心絵》
先程紹介した《オンソク童子〈ターボ.鬼〉》の進化元になるタマシードカードその1になります。
緑の1コストで初動になる進化元なのに、自身で4枚見た中で次の動きとなる進化クリーチャーを回収出来るのはめちゃくちゃありがたいですね。
それに加え種族がなんとレクスターズとジョーカーズを持っています。なので色々な進化先に対応しており、これからは低コストで使いやすいこのカードは重宝されると思います。
後半に引いたとしても普通に進化サーチが腐らないのも使いやすいところですね。
3位 《ストリエ雷鬼の巻》
先程紹介した《オンソク童子〈ターボ.鬼〉》の進化元になるタマシードカードその2になります。
火文明単色の1コストということでめちゃくちゃ軽く、自身で手札入れ替え能力を備えているので次の動きを用意しやすくなっています。
このようなシンプルで低コストのタマシードが複数あることはいいことですね。
■おわりに
ということで今回は2種のスタートデッキから注目カードを紹介してみました。
これからパックでもどんどん種類が増えていくと思うと楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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