MTG │ デッキ紹介 │ 高橋優太【進化するレガシー環境の紹介】

『モダンホライゾン2』の新カードで、レガシーが最高に面白い!

ということで前回から引き続き、レガシーのデッキ紹介記事です。

前回の「バントコントロール」紹介記事はこちら↓

https://cardrush-media.com/mtg-yutatakahashi-210604/

Magic Onlineでの大会、レガシーチャレンジの結果をもとに新環境を分析します。

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■バントミラクル

バントミラクル By KIHARA_WORKS
デッキリスト
1:《虹色の眺望/Prismatic Vista
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest
3:《冠雪の島/Snow-Covered Island
2:《冠雪の森/Snow-Covered Forest
1:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains
2:《Tropical Island
1:《Tundra
1:《Savannah
1:《カラカス/Karakas
20 lands


4:《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath
2:《忍耐/Endurance
9 creatures

2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares
4:《渦まく知識/Brainstorm
4:《思案/Ponder
3:《虹色の終焉/Prismatic Ending
1:《森の知恵/Sylvan Library
2:《否定の力/Force of Negation
4:《意志の力/Force of Will
3:《先触れ/Portent
3:《終末/Terminus
31 other spells


3:《基本に帰れ/Back to Basics
1:《活性の力/Force of Vigor
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2:《忍耐/Endurance
1:《否定の力/Force of Negation
1:《終末/Terminus
1:《相殺/Counterbalance
1:《減衰球/Damping Sphere
2:《花の絨毯/Carpet of Flowers
1:《封じ込める僧侶/Containment Priest
15 sideboard cards

どこか懐かしい、《終末》を軸にしたコントロールデッキ。「奇跡」することからミラクルと呼ばれます。

『モダンホライゾン2』後のレガシーはURデルバーや《ウルザの物語》など、クリーチャーを横並べするデッキが増えて、それにより今は《終末が強い環境になっていたことが、優勝の要因だと考えています。

相手ターンに《終末》を奇跡するために、《先触れ》を採用するなど、特殊なデッキ構築が必要ですが、条件付きとはいえ1マナの全体除去は至高。《終末》はマジック史上最高の全体除去です!

『モダンホライゾン2』からの新カードは《虹色の終焉》《忍耐》。

先週の記事でも述べましたが、《虹色の終焉》で《霊気の薬瓶》《虚空の杯》《森の知恵》などの厄介なパーマネントを除去できるようになり、バント系のコントロールデッキがかなり強化されました。

忍耐》はメインから自然と墓地対策しながら、流行りのURデルバーに対して3/4到達というサイズが《稲妻で焼かれず素晴らしい。

脱出した《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を《剣を鍬にされても対応して戻したり、相手の《スレイベンの守護者、サリア》《敏捷なこそ泥、ラガバン》を戻すなど、何かと便利なのが《カラカス》。

カラカス》は《不毛の大地》に弱いカードですが、《不毛の大地》のないデッキに対しては強く、特にバントコントロールのミラーマッチでは、相手の《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を封殺したり、自分の《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を守るなど、ウーロ対決を制す1枚として最も活躍します。マナベースに余裕があればぜひ採用したい1枚です。

■青白ウルザ

青白ウルザ By ALEXWEST
デッキリスト
2:《古えの居住地/Ancient Den
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls
2:《島/Island
1:《カラカス/Karakas
3:《教議会の座席/Seat of the Synod
4:《ウルザの物語/Urza’s Saga
20 lands


3:《湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch
4:《エスパーの歩哨/Esper Sentinel
4:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
1:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist
4:《思考の監視者/Thought Monitor
4:《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer
2:《歩行バリスタ/Walking Ballista
22 creatures

4:《虚空の杯/Chalice of the Void
2:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble
3:《オパールのモックス/Mox Opal
1:《改良式鋳造所/Retrofitter Foundry
18 other spells


2:《厚かましい借り手/Brazen Borrower
1:《残響する真実/Echoing Truth
1:《探検の地図/Expedition Map
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm
4:《意志の力/Force of Will
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1:《真髄の針/Pithing Needle
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
1:《不毛の大地/Wasteland
15 sideboard cards

『モダンホライゾン2』の中でも屈指の性能を持つ《ウルザの物語》。2章の効果で巨大な構築物トークンを2回生み出し、3章で必要に応じたアーティファクトをサーチ。

レガシーは強力な0マナアーティファクトが多く、なおかつ《教議会の座席》も使えるので、構築物トークンが簡単に5/5以上にサイズアップ!

3章の効果で《改良式鋳造所をサーチすることで継続してアーティファクト・トークンを生み出せるため、マナフラッドの受けにもなります。

上記の0マナアーティファクトと相性が良いのが《最高工匠卿、ウルザ》。0マナアーティファクトをタップして青マナを生み出し、《ウルザの物語》《最高工匠卿、ウルザ》の能力起動を補助します。

この2枚は相性が良すぎて、最初から噛み合うようにデザインされているように思えます。ウルザ自身とその物語が一緒のデッキに入るのは、フレーバー的にも好き。

0マナアーティファクトの連打でコストが軽くなる《湖に潜む者、エムリー》。墓地から《ミシュラのガラクタ》や《歩行バリスタを回収します。

練達飛行機械職人、サイも0マナアーティファクトの連打で飛行機械トークンを大量に生み出し、構築物トークンのサイズアップにも繋がります。

レガシーは《意志の力》が多用される環境なので、《最高工匠卿、ウルザ》《練達飛行機械職人、サイ》を通すために《魂の洞窟》が採用されています

そして相手に軽量ドロー呪文を連打させないための《エスパーの歩哨》エーテル宣誓会の法学者》。クリーチャータイプ「人間」が多めなので、基本的に《魂の洞窟》は「人間」を指定します。

■赤単ビルギストーム

赤単ビルギストーム By MATTN
デッキリスト
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb
2:《裏切り者の都/City of Traitors
1:《焦熱島嶼域/Fiery Islet
6:《山/Mountain
13 lands


4:《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling
4 creatures

4:《燃え立つ願い/Burning Wish
2:《永劫のこだま/Echo of Eons
1:《未来を点火/Ignite the Future
4:《ジェスカの意志/Jeska’s Will
3:《魂の再鍛/Reforge the Soul
4:《炎の儀式/Rite of Flame
3:《魔力変/Manamorphose
2:《煮えたぎる歌/Seething Song
3:《金属モックス/Chrome Mox
4:《防御の光網/Defense Grid
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal
1:《オパールのモックス/Mox Opal
4:《ルビーの大メダル/Ruby Medallion
43 other spells


1:《永劫のこだま/Echo of Eons
1:《魂の再鍛/Reforge the Soul
1:《巣穴からの総出/Empty the Warrens
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting
1:《電位式リレー/Galvanic Relay
2:《ぶどう弾/Grapeshot
1:《稲妻/Lightning Bolt
1:《炎の中の過去/Past in Flames
1:《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss
2:《破壊放題/Shattering Spree
1:《苦悶の触手/Tendrils of Agony
15 sideboard cards

初手に恵まれた時は1ターンキルも可能な、圧倒的な速度を持つストームコンボデッキです。

デッキの目指す動きは、まずはマナ加速。《ルビーの大メダルで赤いカードのコストを軽減し、大メダルにより軽減された《魔力変》《煮えたぎる歌》で膨大なマナを生み出します。

語りの神、ビルギを出せば呪文をプレイする度に赤マナが生まれるため、0マナアーティファクト達と相性が良好。ビルギを複数引いた場合でも、裏面の《豊潤の角杯、ハーンフェルとしてプレイし、手札をリソースに変換して行きます。

マナ加速した後は《ジェスカの意志》《未来を点火でリソース補充。いずれも統率者セットに収録されたカードなので見慣れないかも知れませんが、ライブラリートップを唱えられるようにするカードです。

そうしてマナ加速→リソース補充を繰り返していき、最終的には《燃え立つ願い》からの《ぶどう弾》でフィニッシュ!

燃え立つ願い》はフィニッシュ手段以外にも使い道が多く、《炎の中の過去》を探して墓地の呪文を再利用したり、ストーム不足で決めきれないときは《巣穴からの総出でのゴブリン攻めに切り替えられます。

燃え立つ願い》でサイドボードから《永劫のこだまを探してきて、《ライオンの瞳のダイアモンドを砕いてそのまま墓地から《永劫のこだまをフラッシュバックするパターンもあります。

水蓮の花びら》を2枚引いた場合は6マナで《永劫のこだまを撃つこともあるかも?

■マーベリック

マーベリック By FISHDUGGERY
デッキリスト
1:《Bayou
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor
2:《森/Forest
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
1:《地平線の梢/Horizon Canopy
1:《カラカス/Karakas
1:《平地/Plains
3:《Savannah
1:《Scrubland
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
3:《不毛の大地/Wasteland
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1:《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ/Yavimaya, Cradle of Growth
23 lands


1:《極楽鳥/Birds of Paradise
1:《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg
1:《呪詛呑み/Hexdrinker
1:《秋の騎士/Knight of Autumn
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
2:《ルーンの母/Mother of Runes
3:《貴族の教主/Noble Hierarch
1:《探索する獣/Questing Beast
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze
1:《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger
2:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
22 creatures

1:《飢餓の潮流、グリスト/Grist, the Hunger Tide
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
1:《虹色の終焉/Prismatic Ending
3:《むかしむかし/Once Upon a Time
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares
1:《殴打頭蓋/Batterskull
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
15 other spells


3:《虹色の終焉/Prismatic Ending
3:《窒息/Choke
2:《忍耐/Endurance
1:《活性の力/Force of Vigor
2:《疫病を仕組むもの/Plague Engineer
4:《思考囲い/Thoughtseize
15 sideboard cards

 

石鍛冶の神秘家》《聖遺の騎士》などを《ルーンの母で守りながら、《緑の太陽の頂点》でシルバーバレット戦略を駆使しつつ、白緑の優秀なクリーチャーで攻める中速デッキを「マーベリック」と呼びます。

石鍛冶の神秘家》で盤面を作り、《聖遺の騎士》から《不毛の大地》や《カラカス》をサーチする動きは強力。

カルドラの完成体》は話題になりましたが、残念ながら石鍛冶系のデッキでも採用されなくなりました。特にレガシーでは、出たトークンを《剣を鍬にされてしまうと再度の装備に7マナかかることもあり、安定性に難があるためです。

『モダンホライゾン2』からの新戦力は《飢餓の潮流、グリスト》。ライブラリーにある間はクリーチャーとして扱われるので、なんと《緑の太陽の頂点》で《飢餓の潮流、グリストをサーチしてくることが出来ます。

能力でクリーチャーかプレインズウォーカーを除去する能力は、マーベリックが欲していた広範囲の干渉手段!

これが《緑の太陽の頂点》で手に入るのは非常に大きい。今まで苦しんできた《精神を刻む者、ジェイス》も大丈夫!

更に《虹色の終焉》も加わったことで、《剣を鍬にで対処できなかったエンチャント・アーティファクトにも触れるようになりました。この除去は本当に強いので、枚数を増やして良い箇所だと思います。

成長の揺り篭、ヤヴィマヤにより全ての土地が森タイプになるので、《スクリブのレインジャーでどんな土地も戻せるようになりました。

地味なシナジーですが、相手からの《不毛の大地は回避できますし、《ガイアの揺籃の地を戻して再セットランドしてマナ加速も出来ます。

■URデルバー

URデルバー By STORMGUYISME
デッキリスト
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2:《島/Island
1:《山/Mountain
2:《汚染された三角州/Polluted Delta
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn
3:《Volcanic Island
4:《不毛の大地/Wasteland
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills
19 lands


1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
3:《濁浪の執政/Murktide Regent
4:《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis
14 creatures

1:《稲妻の連鎖/Chain Lightning
3:《表現の反復/Expressive Iteration
2:《二股の稲妻/Forked Bolt
4:《思案/Ponder
4:《渦まく知識/Brainstorm
4:《目くらまし/Daze
1:《否定の力/Force of Negation
4:《意志の力/Force of Will
4:《稲妻/Lightning Bolt
27 other spells


1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower
1:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis
1:《否定の力/Force of Negation
1:《削剥/Abrade
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge
1:《猛火の斉射/Blazing Volley
1:《血染めの月/Blood Moon
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1:《溶融/Meltdown
2:《紅蓮破/Pyroblast
2:《赤霊破/Red Elemental Blast
2:《外科的摘出/Surgical Extraction
15 sideboard cards

『モダンホライゾン2』発売直後はトップ8に複数入賞していたURデルバーですが、今大会では1名と控え目。

だんだん《虹色の終焉などのピン除去が増えて、URデルバー対策も進んで来ました。しかし《虹色の終焉》が増えるならそれに強い《濁浪の執政を増やすなど、環境に合わせた工夫がデッキリストから伝わってきます。

除去枠として《虹色の終焉》が流行っている状況なので、今は《真の名の宿敵》がすごく良い立ち位置にいます。実際これを出されて全く除去できないデッキも多い。このメタゲームによるクリーチャー選択の変化が面白いですね。

レガシーのコントロールデッキを組むならは《終末》《至高の評決》《真冬》のような《真の名の宿敵を倒せる除去も検討する必要があると思います。

■4色コントロール

4色コントロール By 高橋 優太
デッキリスト
2:《虹色の眺望/Prismatic Vista
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest
4:《冠雪の島/Snow-Covered Island
2:《冠雪の森/Snow-Covered Forest
1:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains
1:《Tropical Island
1:《Tundra
1:《Volcanic Island
20 lands


4:《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath
7 creatures

2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils
2:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares
4:《渦まく知識/Brainstorm
4:《思案/Ponder
3:《豊穣な収穫/Abundant Harvest
4:《虹色の終焉/Prismatic Ending
2:《森の知恵/Sylvan Library
3:《否定の力/Force of Negation
4:《意志の力/Force of Will
33 other spells


3:《基本に帰れ/Back to Basics
2:《活性の力/Force of Vigor
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers
2:《忍耐/Endurance
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus
1:《神秘の論争/Mystical Dispute
2:《紅蓮破/Pyroblast
1:《赤霊破/Red Elemental Blast
15 sideboard cards

僕です。青白ウルザに負けて6位でした。

 

バントコントロールが強いと感じたので、ミラーマッチで有利になれるようにメインに《時を解す者、テフェリー》、サイドに《紅蓮破を入れたリストで大会に出ました。

ただ、現在はクリーチャーを横並べするデッキが多く、青白ウルザに負けた時も複数の構築物トークンを対処しきれないパターンでした。《真の名の宿敵》を除去できない問題もあるので、次回出るなら《終末》は使いたいなと考えています。

■おわりに

先週の大会結果からレガシー環境を考察しました。
虹色の終焉》が超強いので、コントロールデッキ最高!

ただ、ピン除去を入れすぎると、《ウルザの物語》《真の名の宿敵に負けやすい。《真の名の宿敵》の立ち位置がとても良い。
なので今は《終末》を推します!

短くまとめるとこんな印象です。

新しいレガシー環境が本当に楽しいので、皆さんもぜひ遊んでみてください。

それではまた。

 

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