MTG │ デッキ紹介 │ 高橋優太【モダンホライゾン3加入後の新デッキ紹介!】

モダンホライゾン3がリリースされ、僕も先週はプレリリースを楽しんでいました。今回のリミテッドは、特に土地関連で考えることが多く、無色マナや両面土地のバランスが難しい!けど面白い!!!

やり込み甲斐のありそうな楽しい環境です。

さて、先週末にはさっそく新環境のモダンの大会が開催されていました。
そこから新しいデッキを紹介していきます!

※ラッシュメディア記事内紹介のカードは
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■参考情報

$5K RCQ – Modern – SCG CON Las Vegas

アメリカで開催された、RCQ(地域チャンピオンシップ予選)の結果を参考にしています。
モダンホライゾン3が使用可能な新環境です!

■エルドラージトロン

Top4 使用者:Damian Del Nero
デッキリスト
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple
4:《ウギンの迷宮/Ugin’s Labyrinth
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower
2:《森/Forest
22 lands


4:《まき散らす菌糸生物/Sowing Mycospawn
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer
4:《運命を貪るもの/Devourer of Destiny
3:《世界を壊すもの/World Breaker
2:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger

17 creatures

4:《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere
4:《探検の地図/Expedition Map
3:《一つの指輪/The One Ring
3:《全ては塵/All Is Dust
3:《コジレックの命令/Kozilek’s Command
21 other spells


1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus
1:《真髄の針/Pithing Needle
1:《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating
1:《石の脳/The Stone Brain
1:《呪われたトーテム像/Cursed Totem
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb
1:《三なる宝球/Trinisphere
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
1:《一つの指輪/The One Ring
1:《隔離するタイタン/Sundering Titan
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista
15 sideboard cards

エルドラージ呪文に対して2マナを生み出す《エルドラージの寺院》から、巨大なエルドラージ達を高速展開していくデッキです。

エルドラージの寺院》と《ウギンの迷宮から4マナ生み出して、2ターン目に《難題の予見者》をプレイ!手札破壊しながら4/4で攻めて行けます。

まき散らす菌糸生物》は、唱えた時の誘発型能力で《エルドラージの寺院》をサーチしたり、トロンランドをサーチすることで次のターンの7マナ以上のカードのプレイを補助します。キッカーでの土地追放も強力!

コジレックの命令》は、相手のクリーチャーを追放しながら占術&ドローする使い方が多そう。同族は、《苦花などと同じく同族扱いで、《エルドラージの寺院から生み出す2マナから《コジレックの命令を唱えられます。

発売前から話題になっている《ウギンの迷宮》。1ターン目から2マナ生み出せるのは強力ですが、刻印するために7マナ以上のカードを多く入れすぎると、手札事故の原因にもなるので、バランスが難しい所。このリストでは7マナ以上が12枚採用となっています。

運命を貪るもの》は、ゲーム開始時の能力でデッキの安定性を上げてくれます。
4枚見て1枚残しても良い能力なので、「4枚全て追放」もしくは「3枚を追放して1枚を残す」ことを選びます。デッキトップ4枚に欲しいカードが2枚あった場合でも、残せるのは1枚のみなので注意して下さい。

序盤の加速になる《ウギンの迷宮》と安定性アップの《運命を貪るもの》は、4枚ずつセットで採用されるのが、今後の主流になっていくと予想しています。本体も6/6に除去が付いており優秀で、ウルザトロンが揃った7マナから丁度プレイできるのも嬉しい!

世界を壊すものは2016年頃のウルザトロンで定番のカードでしたが、久々に復権。
欠色により無色の扱いなので《ウギンの迷宮》に刻印出来て、追放効果なので相手の《一つの指輪》も対処。《まき散らす菌糸生物》のキッカーと合わせて、相手の土地を攻める使い方も出来ます。

絶え間ない飢餓、ウラモグ》はやっぱり今でもトロンの切り札。唱えたときに2つ追放は強力で唯一無二なので、新しい《穢すもの、ウラモグ》よりも《絶え間ない飢餓、ウラモグの方が優先されそうです。

全ては塵》は自分に全く被害のない全体除去で、これもまた《エルドラージの寺院》から生み出す2マナを使えるので軽く唱えられます。

探検の地図》からトロンを揃えて、大量の無色マナから《大いなる創造者、カーン》や《一つの指輪でコントロールしていく、そんなウルザトロンライクな動きも出来ます。

難題の予見者》から《まき散らす菌糸生物》《世界を壊すもので手札と土地を攻めたり、盤面が押されてるときは《大いなる創造者、カーン》から《罠の橋でコントロールしたりと、器用に立ち回れるのがエルドラージトロン。

環境初期なのにデッキの完成度が高く、かなり強そう。エルドラージトロンは今後メタゲームに食い込んでいくでしょう。

■ナドゥコンボ

Top8 使用者:Sean Weihe
デッキリスト
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest
3:《冠雪の森/Snow-Covered Forest
2:《繁殖池/Breeding Pool
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2:《冠雪の島/Snow-Covered Island
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City
1:《寺院の庭/Temple Garden
1:《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ/Yavimaya, Cradle of Growth
4:《ウルザの物語/Urza’s Saga
23 lands


4:《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle
4:《喜ぶハーフリング/Delighted Halfling
4:《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl
4:《有翼の叡智、ナドゥ/Nadu, Winged Wisdom
4:《春心のナントゥーコ/Springheart Nantuko
3:《根の壁/Wall of Roots
1:《忍耐/Endurance
1:《コーの先導/Outrider en-Kor
1:《森を護る者/Sylvan Safekeeper
1:《タッサの神託者/Thassa’s Oracle

27 creatures

2:《手甲/Shuko
4:《召喚の調べ/Chord of Calling
4:《拒絶の閃光/Flare of Denial
10 other spells


3:《緻密/Subtlety
2:《否定の力/Force of Negation
2:《活性の力/Force of Vigor
2:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler
2:《夏の帳/Veil of Summer
1:《忍耐/Endurance
1:《機能不全ダニ/Haywire Mite
1:《真髄の針/Pithing Needle
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus
15 sideboard cards

有翼の叡智、ナドゥ》を活用した、新しいコンボデッキです。
ナドゥは、自分のコントロールする各クリーチャーが対象になったときに、それぞれ2回まで誘発。

この誘発を、0マナで装備できる《手甲》や、0マナで味方を対象に取れる《コーの先導》によって、自分の任意のタイミングで誘発できるようになります。

そしてこのナドゥコンボと相性が良いのが《春心のナントゥーコ。デッキの理想的なパターンを挙げます。

1.1ターン目に《喜ぶハーフリング》。
2・2ターン目に《春心のナントゥーコ》からフェッチランド起動。上陸で昆虫トークン2体出して《手甲》をプレイ。
3.3ターン目に《有翼の叡智、ナドゥ》。《手甲を昆虫トークンに2回装備してナドゥが2回誘発。ここで土地が公開されたなら、土地が戦場に出て《春心のナントゥーコ》が上陸で昆虫トークン生成。土地が公開されなかった場合にも、《喜ぶハーフリング》《春心のナントゥーコ》《有翼の叡智、ナドゥ》トークンと、まだ《手甲》でナドゥが誘発していないクリーチャーに装備することで、クリーチャー1体につきナドゥが2回誘発。
4.十分な数のクリーチャーが用意できていれば、《春心のナントゥーコ》が上陸でトークン生成→《手甲》装備→ナドゥが2回誘発して土地が戦場に出る→新しいトークンに《手甲》装備が繰り返されていき、最終的にはデッキ全てを引き切り、その後《タッサの神託者》で特殊勝利!

クリーチャー中心のコンボデッキなので、サーチ用に《召喚の調べ》が採用されており、《召喚の調べ》は《春心のナントゥーコのトークン生成によってコストを軽減しやすいのも良いですね。

再録された《森を護る者》は、ナドゥや《春心のナントゥーコを除去から守りつつ、対象に取るのでナドゥの誘発も行える便利なカード。
召喚の調べ》X=1からサーチできるので、相手の除去にスタックで動けて器用!

とぐろ巻きの巫女》《氷牙のコアトル》は、カードを引きつつ盤面にクリーチャーの頭数を揃えます。
そしてこれらの青のクリーチャーを生贄にして《拒絶の閃光で妨害!相手の動きを低速化させるのにも、自分のコンボを押し通すのにも《拒絶の閃光》は強そうです。

これもエルドラージトロン同様、環境初期とは思えないほど完成度が高い、素晴らしいデッキです。

現状ナドゥよりも《手甲》の方が手に入りにくいので、デッキを組みたいなら《手甲》は早めに集めておきましょう!

■ヨーグモス

10th 使用者:Adam Brace
デッキリスト
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
3:《花盛りの湿地/Blooming Marsh
2:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures
2:《森/Forest
2:《草むした墓/Overgrown Tomb
2:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire
2:《地底の遺体安置所/Underground Mortuary
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower
1:《沼/Swamp
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor
22 lands


4:《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician
4:《若き狼/Young Wolf
3:《喜ぶハーフリング/Delighted Halfling
3:《オークの弓使い/Orcish Bowmasters
3:《根の壁/Wall of Roots
2:《正直者のラトスタイン/Honest Rutstein
2:《下賤の教主/Ignoble Hierarch
2:《絡み根の霊/Strangleroot Geist
1:《血の芸術家/Blood Artist
1:《ボガートの獲物さらい/Boggart Trawler
1:《忍耐/Endurance
1:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger
1:《大食の幼生、グリスト/Grist, Voracious Larva
1:《裕福な亭主/Prosperous Innkeeper
1:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse

30 creatures

1:《飢餓の潮流、グリスト/Grist, the Hunger Tide
4:《出産の儀/Birthing Ritual
3:《召喚の調べ/Chord of Calling
8 other spells


2:《致命的な一押し/Fatal Push
2:《活性の力/Force of Vigor
2:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage
2:《毒を選べ/Pick Your Poison
2:《思考囲い/Thoughtseize
1:《呪われた匪賊/Accursed Marauder
1:《忍耐/Endurance
1:《飢餓の潮流、グリスト/Grist, the Hunger Tide
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage
15 sideboard cards

過去の記事でも取り上げてきた、《スランの医師、ヨーグモス》の能力を中心に、死亡誘発型能力を多く採用して、攻撃しながらコンボを狙うデッキ。ヨーグモスの無限コンボの詳細はこちらの記事からどうぞ

最近は《アガサの魂の大釜》が主流でしたが、このデッキではアガサを廃して《出産の儀を中心に据えた新しい形になっています。
死亡誘発型能力が多いので《出産の儀》は相性が良く、1ターン目《若き狼》から2ターン目《出産の儀》で《若き狼を生贄に2マナをサーチする動きが強力!

大食の幼生、グリスト》は、不死を持つクリーチャーが死亡して戦場に戻った際に1マナ払えば変身!変身後はトークン生成やエンチャントやアーティファクト破壊と、1マナとは思えないほど器用に立ち回れます。

ボガートの獲物さらい》は、土地のスロットでメインから墓地対策出来るようになったのが良いですね。

このデッキも《召喚の調べ》を活用するので、《大食の幼生、グリスト》《ボガートの獲物さらいともに1枚採用でも状況に合わせてサーチ可能です。

出産の儀》を上手く使うために《絡み根の霊》《ゲラルフの伝書使》と、一般的なヨーグモスよりも不死クリーチャーが多めになっています。《呪われた匪賊》は《召喚の調べ》X=2が除去として使えるようになりました。

出産の儀》からターン終了ステップに《飢餓の潮流、グリストが出ても、忠誠度3で能力起動できないタイミングなので倒されやすく、1枚まで減らされています。代わりに《正直者のラトスタインが2枚で、墓地回収で継続して《出産の儀で生贄に出来るように構成されています。

しかし、今までのヨーグモスの強さは《飢餓の潮流、グリストが支えてくれた部分が大きいので、ここはあまり減らしすぎない方が良い印象を受けています。

■4cオムナス

20th 使用者:Lexi Christensson
デッキリスト
3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath
2:《乾燥台地/Arid Mesa
2:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures
2:《平地/Plains
1:《繁殖池/Breeding Pool
1:《優雅な談話室/Elegant Parlor
1:《森/Forest
1:《迷路庭園/Hedge Maze
1:《島/Island
1:《草萌ゆる玄関/Lush Portico
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest
1:《山/Mountain
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry
1:《蒸気孔/Steam Vents
1:《寺院の庭/Temple Garden
1:《轟音の滝/Thundering Falls
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills
25 lands


4:《孤独/Solitude
3:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation
2:《火の怒りのタイタン、フレージ/Phlage, Titan of Fire’s Fury
2:《六番/Six
1:《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth

12 creatures

4:《レンと六番/Wrenn and Six
4:《一つの指輪/The One Ring
4:《力線の束縛/Leyline Binding
2:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker
2:《静牢/Static Prison
1:《激しい叱責/Dress Down
2:《虹色の終焉/Prismatic Ending
1:《空の怒り/Wrath of the Skies
4:《電気放出/Galvanic Discharge
24 other spells


2:《記憶への放逐/Consign to Memory
2:《攪乱のフルート/Disruptor Flute
2:《忍耐/Endurance
2:《溶融/Meltdown
2:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder
2:《白蘭の幻影/White Orchid Phantom
1:《激しい叱責/Dress Down
1:《至高の評決/Supreme Verdict
1:《空の怒り/Wrath of the Skies
15 sideboard cards

レンと六番》と《創造の座、オムナス》を中心に、アドバンテージを取るカードで構成される4色コントロールデッキです。

六番》は手札で余った土地を捨てることで、墓地のパーマネント呪文を唱える能力を持ちます。後半に余った土地を捨てて《激しい叱責》や《孤独を墓地から唱えたり、戦場に既に《一つの指輪》が出ていれば、墓地から毎ターン唱えて伝説ルールで片方を墓地に送り、プロテクション(すべて)を連続で得られます!《レンと六番の土地回収能力と、《六番の土地を捨てる能力が噛み合っているのが面白い!

火の怒りのタイタン、フレージは追放除去以外では根本的に対処するのが難しく、回復効果がライフを失う《一つの指輪》と噛み合います。脱出が白白赤赤なので、青緑系の土地を出すとプレイしにくいですが、6マナ以降なら白白赤赤を出すのも難しくない。長期戦に強いカードです。

空の怒り》は範囲の広い全体除去。《レンと六番の奥義まで行けばインスタント・ソーサリーを回顧できるようになるので、デッキの対処できる範囲がさらに広がりました。

このデッキでは新しい軽量除去が多く採用されています。

静牢》は毎ターンエネルギーを要求しますが、範囲の広い除去。エネルギーが切れて生贄にした後《六番で回顧することもありそう。

電気放出》はプレイヤーに撃てない《稲妻》ですが、例えばタフネス1などを焼いたときにエネルギーが残るので少しお得。余ったエネルギーで《静牢》の維持ターンが増えたり、2発目以降の《電気放出》のダメージ量が増えます。本体に《稲妻》を撃つことが少ないデッキなら、今後は《電気放出が優先されることもありそう。

白蘭の幻影》《記憶への放逐》は、どちらもトロンによく効く対策。

白蘭の幻影》は《浄化の野火》や《耐え抜くもの、母聖樹との比較ですが、2/2飛行が《大いなる創造者、カーンに殴りやすいとかはありそう。《六番》で回顧もできますね。

記憶への放逐》は、《運命を貪るもの》《絶え間ない飢餓、ウラモグ》など、唱えた時の誘発と本体の両方を打ち消せるのが強く、今後の青の定番サイドボードになりそうです。

■おわりに

気になる新デッキを紹介していきました。
まだまだ新環境は始まったばかりで、今後も毎週面白いデッキが出て来そう。

僕は《海の先駆け》に注目しており、特に以前の《月の大魔術師のように赤い除去で倒すのが難しいのも強み。《海の先駆けを多く採用したデッキが増えるようなら、《四肢切断の採用率が増えそう。《四肢切断》は《有翼の叡智、ナドゥにも触りやすいのが良いですね。

それではまた。


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