ポケモン │ 大会レポート │ 凱【シティリーグ岡山】

こんにちは、凱(@yamayoshi1026)です。

12/29に出場したシティリーグ岡山のレポートを書いていきます。

今回のシティリーグでは、CL愛知で活躍していた《モルペコV》+《カプ・コケコV》+《チラチーノ》のデッキを使用し、結果は準優勝でした。目標としていたCL京都の優先枠を獲得することが出来て一安心です。

応援してくださった方、ありがとうございました!

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■デッキ選択理由

CL愛知1週間後のシティリーグということで、CL愛知で勝ち上がったデッキと主に対戦することになるだろうと考えていました。

環境としてCL愛知と違う点は、12/27発売の「ザシアン+ザマゼンタBOX」に入っている《ガラルニャース》が登場したことです。

これにより、《ザシアンV》を使ったデッキが

・《ガラルニャイキング》が立てやすくなる。
・《メタルソーサー》が使いやすくなる。

といった点から強化されたのはもちろんのこと、

ザシアンV》や《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》が苦手としていた《ミュウツー&ミュウGX》(超軸)に入っている《ゲンガー&ミミッキュGX》のホラーハウスGX→ポルターガイストの火力を抑えることも可能になりました。

それらを考慮した仮想敵として、

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV
ミュウツー&ミュウGX》(炎軸)
ピカチュウ&ゼクロムGX
ミュウツー&ミュウGX》(超軸)
ルカリオ&メルメタルGX》+《ザシアンV
モルペコV》+《カプコケコV》+《チラチーノ

が挙げられます。

これらのデッキにある程度勝ち越せるデッキを今回のシティリーグでは持ち込みたいと考えました。

実際に試していくことで3つのデッキが候補に挙がりました。

・《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV
・《ルカリオ&メルメタルGX》+《ザシアンV
・《モルペコV》+《カプコケコV》+《チラチーノ

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV

 

最終的に出来上がった形は、《ミミッキュ(フェアリー)》を採用し、ミラーマッチに強く出られるように組みました。新しい《ガラルニャース》のおかげもあり、《ザシアンV》が比較的容易に280ダメージを出せるようになり、《ミュウツー&ミュウGX》や《ピカチュウ&ゼクロムGX》への勝率は以前よりも向上しました。

しかし、《モルペコV》+《カプコケコV》+《チラチーノ》への勝率が気になり、使用するまでは至らなかったです。

ルカリオ&メルメタルGX》+《ザシアンV

 

CL愛知に出られたら使用しようと考えていたデッキです。《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》に対して比較的有利が取れる《ザシアンV》系統のデッキだと考えていました。

しかし、新しく登場した《ガラルニャース》の影響もあり、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》のデッキにも《ガラルニャイキング》が採用しやすくなりました。それにより、CL愛知の時点では突破されづらいと考えていた、「フルメタルウォールGX」+《鋼鉄のフライパン》で耐久力を上げた《ザシアンV》(実質HP280)が1撃で突破されやすくなっているのではないか。そういった懸念からも候補から外れました。

モルペコV》+《カプコケコV》+《チラチーノ

 

CL愛知で新しく見かけた《メモリーエネルギー》を採用した《モルペコV》のデッキ。

対面するデッキによって、

・《カプ・コケコV》のみで戦うプラン
・《モルペコV》を交えながら戦うプラン

の2種類を意識して立ち回れば、想定し得るデッキの中で特別不利なマッチが存在しなかったこともあり、今回使用することにしました。また、《カスタムキャッチャー》を採用していないデッキに対して勝敗が決まるレベルで有利に立ち回れる点にも魅力を感じました。

■デッキレシピ、キーカード解説

ルペコV

 


技「エレキホイール」でベンチに下がりつつ、《リーリエのピッピ人形》をバトル場に出すことで有利な殴り合いが可能に。

カプ・コケコV


技「スパイクドロー」と「サンダーボルト」を使い分けながら戦うこのデッキのメインアタッカー。《エレキパワー》を絡めた「サンダーボルト」はやはり強力で、《スパイクドロー》や《戒めの祠》を使って相手のポケモンのHPを削ることが大事になってくる。

チラチーノ


特性やりくりで《エレキパワー》や《カスタムキャッチャー》を引き込みやすくなり、かつ相手の《マリィ》への耐性も高くなる。技「エネアシスト」も強力で、相手のポケモンのHPを削りながらエネルギーを加速出来るため、隙がない。

メモリーエネルギー


モルペコVMAX》に進化しても《モルペコV》の「エレキホイール」を使える。
HP300を呼びながら300ダメージを与えられるデッキは少なく、このコンボを成立させるだけで勝つ試合も少なくない。

■当日の対戦レポート

1回戦《マグカルゴGX》+《コータスV》後攻 勝ち

相手《マグマッグ》を何体か場に置いて番を終える。
こちらベンチの《カプ・コケコV》に1エネ手張りで番を終える。
相手先2マッグバンGX。
こちら《チラーミィ》で相手の《マグカルゴGX》に30ダメージ。
返しに《マグカルゴGX》に《チラーミィ》が倒される。(サイド6-5)
カプ・コケコ◇》の特性で《カプ・コケコV》に加速して相手の《マグカルゴGX》を倒す。(サイド4-5)
返しに相手の《マグカルゴGX》にこちらの《カプ・コケコV》が倒される。(サイド4-3)
サンダーマウンテン◇》と《エレキパワー》を引き込み、相手の《マグカルゴGX》を倒す。(サイド2-3)
返しにやられなかったのでベンチの《デデンネGX》を呼び出して勝ち。

 反省点

こちらが《カプ・コケコV》で攻撃し続ける展開になると、1~2体目は《カプ・コケコ◇》や《サンダーマウンテン◇》を使って間に合わせることが可能だが、3体目の準備のためにこちらが1ターン攻撃できないターンを作ってしまう。

序盤は、急いで《カプ・コケコV》で攻撃するよりかは、相手の《カスタムキャッチャー》が揃うまでバトル場に《リーリエのピッピ人形》を差し出す展開をした方が良かった。

相手は《ヤレユータン(リソースマネジメント)》や《キュウコン》がデッキに入っていない限りは《カスタムキャッチャー》で2回までしかこちらのベンチのポケモンを呼ぶ手段がない。
相手の《カスタムキャッチャー》が尽きれば、こちらは《モルペコV》のエレキホイールで逃げ切る勝ち筋が残っていた。

2回戦《ズガドーン(ひのたまサーカス)》 後 勝ち


相手の先攻2ターン目でこちらの《カプ・コケコV》が倒される。(サイド6-4)
チラチーノ》のエネアシストでベンチの《モルペコV》を育てる。
チラチーノ》が倒される。(サイド6-3)
リーリエのピッピ人形》をバトル場に出し、《カプ・コケコ◇》でエネルギー加速して《モルペコV》のエレキホイール。
※このときサポート《シロナ》を使う前に技を使う条件は整っていたので《カプ・コケコ◇》の特性→《リーリエのピッピ人形》を山札にもどす→《シロナ》を使用がおそらく正しい。

このとき、相手のデッキに《カスタムキャッチャー》が入っていない可能性が高く、エレキホイールを連打できないのを嫌ったことや、《リーリエのピッピ人形》が引けなかったこともあり、《カプ・コケコV》をバトル場に。
ミミッキュ(超)》で相手の《オドリドリGX》の特性を止めていたこともあり、相手の展開が先細りになり、そのまま押し切って勝利。

3回戦《ミュウツー&ミュウGX》 先攻 勝ち


こちらのベンチを呼ぶ手段が《キュウコン》のみで、上手く展開されず。
相手の《ミュウツー&ミュウGX》を《ミミッキュ(超)》で止めながら、《カプ・コケコV》のサンダーボルトの圏内に入れて勝利。

4回戦《ルカリオ&メルメタルGX》+《ザシアンV》 先攻 勝ち

 

序盤から《モルペコVMAX》を展開し、《ルカリオ&メルメタルGX》のフルメタルウォールGX+《カスタムキャッチャー》で《モルペコVMAX》のエネルギーをトラッシュされることを意識しながら立ち回りました。
そのこともあり、《カプ・コケコ◇》は温存しました。
チラチーノ》が複数体並んだこともあり、理想的な展開が出来ました。

決勝トーナメント1回戦《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》 先攻 勝ち

相手のデッキが《ポケモンキャッチャー》を採用したデッキだということは予選の時点で分かっていました。
モルペコVMAX》を使うマッチだったので、なるべく《モルペコV》の状態でベンチに置かないことは意識しました。
複数回《モルペコVMAX》が呼ばれることが負け筋なので、相手の《ザシアンV》のふとうのつるぎやサイドを取る等で手札が増えたタイミングで《マリィ》や《リセットスタンプ》を使うことも意識しました。
最終的に相手の《ポケモンキャッチャー》が裏だったのが勝ちに繋がったギリギリのゲームでした。

決勝トーナメント2回戦《ミュウツー&ミュウGX》(炎軸) 先攻 勝ち


予選でも対戦した相手でした。
モルフォンGX》+サポート《アンズ》のギミックが入っていることが予選の時点で分かっていたので、早めに《モルペコVMAX》を立てに行く展開も視野に入れる。
予選と同様に、《ミミッキュ(超)》で《ミュウツー&ミュウGX》の動きを止めつつ、相手の場にいた《レシラム&リザードンGX》を《戒めの祠》やスパイクドローで削りながらサンダーボルトの圏内に入れる動きが決まり勝利。

決勝トーナメント3回戦《ズガドーンGX》+《アーゴヨン》 後攻 負け

 

序盤から動きが良くなかったこともあり、《モルペコVMAX》で最後捲るプランを通すしかなくなる。
ただ、相手の残りサイドが早い段階で残り1枚になり、最後《カスタムキャッチャー》を揃えれば勝ちという段階まで追い詰められ、ターン数が足りずに負け。


想定通りのマッチも多かったものの、《マグカルゴGX》や《ズガドーンGX》+《アーゴヨン》など天井火力+《カスタムキャッチャー》が採用されているデッキに対して不安が残る結果となりました。

 ■あとがき

CL愛知から環境が大きく動いた大会ではなかったので、CL前の練習が活かせた大会でした。

CL京都でしっかり挽回できるよう、しっかりと準備をして本番を迎えたいと思います。
それではまた!

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