ポケモン │ 人気カードランキング │ 【仰天のボルテッカー】

本記事では、9月10日に発売された新拡張パック「仰天のボルテッカー」のカードラッシュ売上ランキングをご紹介していきます。

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■「仰天のボルテッカー」売上ランキング

1位 カビゴン【R】{084/100}
2位 ダンデ【R】{094/100}
3位 望遠スコープ【U】{091/100}
4位 メモリーカプセル【U】{092/100}
5位 コーティング鋼エネルギー【U】{100/100}
6位 ルリナ【U】{096/100}
7位 ウォッシュ水エネルギー【U】{099/100}
8位 サイトウ【U】{093/100}
9位 キルクス温泉【U】{097/100}
10位 リザードン【R】{012/100}

■《カビゴン

第1位は、手札を7枚まで補充する優秀な特性を持つ《カビゴン》です。

同じようにターンを終了する代わりに手札を補充するカードとして《ザシアンV》が現在は高頻度で使われていますが、このカードもそれに近しい能力をもっています。

差別化されている点は、こちらは非GX・Vポケモンなので、場に出すリスクが少ないところ。

非GX・Vポケモンで固めているデッキが《ザシアンV》を使用した場合、《ボスの指令》などで狙われてしまう展開も少なくありません。

そこで、代わりにこのカードを採用することでサイドを多く取られるリスクを最小限に抑えることができます。

また、《ザシアンV》は最大で3枚までしか加えられませんが、《カビゴン》は手札0枚の状態で使えば最大7枚のドローが可能です。

こうした上振れを狙って《カビゴン》をあえて選択する構築もアリかもしれません。

■《ダンデ

第2位は、ワザのダメージを+30するという、単純かつ効果的サポート《ダンデ》です。

大量ドローや大量エネルギー加速などが行えるサポートもある中、一見地味に見えてしまう効果ですが、ポケモンカードにおいてダメージをアップできるカードは、スタンダード環境ではごく僅かしか存在しません。

デッキに大量投入して《ダンデ》を多用することもできますが、手札補充などを考えると連発するのは現実的ではありません。

そこで、1.2枚デッキに採用しておき「ここぞ!」という場面で使用した方が、相手の不意を突くことにも繋がり強力です。

ポケモンカードのデッキ構築は、流行りのデッキが出せるダメージを意識して組まれていることが多いです。仮想的としてギリギリ倒せないHPのポケモンが居た場合、このカードを採用することでそのポケモン超えられるようになり、デッキの相性を大きく覆せる可能性もあります。

また、同弾にはトラッシュの《ダンデ》の枚数によってダメージが変動する《リザードン》が収録されており、最大で330もの大ダメージを叩き出せます。

リザ―ドン》が持つ“バトルセンス”は手札を増やせる優秀な特性なので、デッキとしての実用性も十分。ダメージアップのサポーターとしても、コンボデッキのキーカードとしても注目のサポーターです。

■《望遠スコープ

第3位は、持たせたポケモンのベンチへのダメージを+30する《望遠スコープ》。2位の《ダンデ》に同じく、トレーナーズでダメージ上昇させられるというだけで、非常に有用性の高いカードです。

組み合わせたいカード筆頭は、ベンチへの攻撃を得意とする《インテレオンV》《インテレオンVMAX》。進化前のHPが低いたねポケモンを一撃できぜつさせられるようになり、サイドの取りやすさが跳ね上がります。

他にも、ベンチに大ダメージを与える《ウッウV》は、このカードを持たせることでHP180の《クロバットV》を倒せるようになり、《クロバットV》を多用する「ムゲンダイナVMAX」のデッキに対してのキラーカードとして活躍します。

今後は、相手の場にベンチを狙えるワザを持つポケモンが現れた場合、このグッズの存在を頭に置いておく必要がありそうです。

■《メモリーカプセル

進化前のワザを使えるようになる《メモリーカプセル》が4位にランクイン。特にポケモンVMAXとの相性が良く、使えるワザが少なくなってしまう弱点を補ってくれます。

どのポケモンVMAXに持たせても便利ですが、特に合わせたいポケモンは《モルペコVMAX》です。《リーリエのピッピ人形》とのコンボで《モルペコV》は使われていましたが、《モルペコVMAX》に進化するとワザが変わってしまう関係で、進化前のみが使われていました。

そこで《メモリーカプセル》を使えば、進化前の“エレキホイール”を使って《リーリエのピッピ人形》を壁にしながら、もし狙われても300という高HPで攻撃を耐えることができます。

他にも、同弾で登場した《ピカチュウV》など、進化前の状態でも優秀なワザを持っているポケモンVが多数存在します。

今後もポケモンVMAXは増えることから、長い間使い続けるカードになりそうです。

■《コーティング鋼エネルギー

第5位は《コーティング鋼エネルギー》。鋼タイプの十八番の弱点を無くすカードが、今度は特殊エネルギーとして登場しました。

ザシアンV》をはじめ、鋼タイプにはワザのエネルギーの指定が厳しいものも多く、同じ効果を持つ《ウィークガードエネルギー》とは相性が良くありませんでした。そこで、鋼エネルギーを供給しつつ弱点を無くすこのカードは、まさに痒いところに手が届くカードです。

このカードの登場で、ただでさえ守りの強い鋼タイプがさらに強力に。

鋼鉄のフライパン》や《ルカリオ&メルメタルGX》の“フルメタルウォ―ル”などを合わせれば、少しの攻撃ではビクともしない場を作ることができます。

■《ウォッシュ水エネルギー

7位には、同じくタイプ別特殊エネルギーの《ウォッシュ水エネルギー》がランクイン。能力は、ついているポケモンがワザの効果を受けなくなるというものです。

状態異常や直接きぜつさせる効果を無効化できるので、HP回復手段の多い水ポケモンとは相性が良いエネルギーです。

このエネルギーをつけて純粋な殴り合いに持ち込み、回復量の差で勝利するという戦法を狙いましょう。

あくまで無効にできるのは効果のみで、ダメージを与える効果はダメージとしてそのまま受けてしまう点には注意。

その他にも、基本エネルギー参照の効果を受けることはできないので、デッキの基本エネルギーとの採用バランスも意識しながら組み込みましょう。

■《サイトウ

8位は闘ポケモン専用サポーターの《サイトウ》です。その効果はとてもダイナミックで、山札の上5枚からエネルギーを全て場につけられるというもの。

相性が良いポケモンは、「伝説の鼓動」で登場した《セキタンザンVMAX》。ポケモン本体も、《サイトウ》と似た能力“ふんかだん”を持っており、デッキに採用するエネルギーを増やすことで、《セキタンザンVMAX》と《サイトウ》の両方の期待値を上げられます。

■最後に

以上が「仰天のボルテッカー」の売上点数ランキングになります。

特に今回の弾では《望遠スコープ》や《メモリーカプセル》など、既存のポケモンを大きく強化するグッズが複数収録されました。

今回は惜しくもランキング11位だった《ピカチュウVMAX》も環境に入るパワーを持っており、雷タイプも再び注目を集めています。

そういった意味では、1つの拡張パックで多くのデッキが強化された、非常に良いパックと言えるのではないでしょうか?

10月には「チャンピオンズリーグ2020横浜」も開催され、ようやく動き出したポケモンカードの2020シーズン。

現在は環境に存在するデッキの数は非常に多く、どのデッキも個性的な強みを持っており、デッキの構築や相性を見るだけでも楽しめること間違いなし。今後もどんなデッキ・カードが活躍するのか、目が離せません。

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