ポケモン │ 「反逆クラッシュ」人気カードランキング │ 《ストリンダーVMAX》《ミロカロスV》《ドラパルトVMAX》

3月6日より、新拡張パック「反逆クラッシュ」が発売されました。今回は、そこで収録されているカードのうち、カードラッシュの売上ランキングのトップ10に入っているカードをピックアップして紹介していきます。

環境に大きな影響を与えるような強力カードが多く収録された「反逆クラッシュ」。その中でもさらに注目を集めたカードは果たして……?

 

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■「反逆クラッシュ」カードラッシュ 人気ランキング

1位 《ストリンダ―VMAX》【RRR】{037/096}
2位 《スピード雷エネルギー》【U】{094/096}
3位 《ミロカロスV》【RR】{022/096}
4位 《キャプチャーエネルギー》【U】{096/096}
5位 《ストリンダ―V》【RR】{036/096}
6位 《ドラパルトVMAX》【RRR】{050/096}
7位 《ガラル鉱山》【U】{093/096}
8位 《ボスの指令/サカキ》【R】{092/096}
9位 《キュウコンV》【RR】{013/096}
10位 《ホラー超エネルギー》【U】{095/096}

※3月11日時点

■第1位 《ストリンダ―VMAX》

第1週目で最も人気を集めたカードは、パックの表紙にもなっている《ストリンダ―VMAX》です。新シリーズが始まってからも以前強いままのタッグチームGXを一撃で倒せる攻撃力の高さで、情報解禁当時から注目を集めていました。

雷タイプであるためサポートカードも豊富で、早ければ2ターン目から攻撃できるスピードを持っている点も強力です。そして、ただ速度を重視するだけでなく、高いHPを活かして最後の詰めに使うフィニッシャーの役割も持ち合わせています。

“キョダイライオット”は、相手がどく状態であれば破格の240ダメージ。効果を発揮できなくともデメリット無しに160ダメージを与えられる便利な技です。同じ弾には相手をどく状態にする特性をもった《ダストダス》も収録されているので、条件達成は難しくないでしょう。


関連カードでは、進化元となる《ストリンダ―V》が第5位。そして、《スピード雷エネルギー》が続いて第2位でした。

既に雷タイプには強力なデッキである【ピカゼク】が存在していたため、それを元に新カードを加えて《ストリンダ―VMAX》のデッキに差し替えることを考えた方が多かったと予想されます。

この人気に乗じて《サンダーマウンテン◇》《カプ・コケコ◇》といった雷タイプのサポートカードの需要も、さらに高まるかもしれません。

今後は雷デッキといえば【ピカゼク】なのか、【ストリンダ―VMAX】なのか、それとも両方を採用した形になるのか。いずれにしても、今後も雷タイプは追い風を受ける形になりそうです。

■第3位 《ミロカロスV》

新登場したポケモンVの中で、一番人気を集めたカードは《ミロカロスV》でした。他にも注目されているポケモンVは多かったため、この結果が意外と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな《ミロカロスV》の技は、相手のにげるために必要なエネルギーに応じてダメージが上がる“アクアインパクト”と、確定で相手を眠りにさせる“”ヒプノスプラッシュ”です。

2つ目の“ヒプノスプラッシュ”がとてもいやらしい技となっており、ねむりの回復を妨げる《まどろみの森》や、相手のハンドを減らすカード《マリィ》などと組み合わせて、相手のポケモンを逃げられない状態を作り、じっくりと倒す戦術がとれます。

“アクアインパクト”も相手のにげるエネルギーを増やす効果を持つ《アブソル》などと相性が良く、その点を考慮すると《ミロカロスV》は相手のポケモンの移動を妨害することがテーマになっているカードになっています。

水タイプにはエネルギー加速要因である《モスノウ》いるため、少し重い技エネルギーも気になりません。TAG TEAM GXやVMAXといった大型ポケモンで戦う戦術が主流となっていた昨今の環境では、ねむり状態を駆使した戦術が光る場面も多いでしょう。

妨害力と攻撃力こそあれど、一方で防御力は控えめであり、雷弱点も気になるところ。専用デッキを組むのであれば、水タイプお得意のHP回復と組み合わせて防御面の補助をしたいところです。

■第4位 《キャプチャーエネルギー》

スピード雷エネルギー》に続き、人気が高く第4位となったキャプチャーエネルギー。手札からプレイするだけでたねポケモンをサーチできるため、多くのデッキで活躍が期待されている一枚です。人気の理由はもちろん「とりあえず4枚持っておきたい!」と思わせるほど効果の強さと汎用性の高さでしょう。

デデンネGX》との組み合わせは言うまでもなく抜群。エネルギーの色としての弱さに目をつぶれば、安定性に欠けるデッキのエネルギーを《キャプチャーエネルギー》に数枚差し替えるだけで、ガラッと世界が変わることでしょう。

欠点があるとすれば、使用後は無色エネルギーにしかならないため、基本エネルギーを操作するデッキや、技エネルギーのタイプ縛りが強いポケモンと相性が悪い点。後者については、エネルギーの縛りが強い技ほど強力な傾向があるため、この問題点が悩みの種になることが多いかもしれません。

■第5位 《ドラパルトVMAX》

同じく情報解禁時から注目を集めていたカードである《ドラパルトVMAX》が第5位に。

与えるダメージこそ控えめなものの、サポートカードの多い超タイプ、軽い技エネルギー、優秀な能力の技が光るポケモンです。根強い人気を誇る超タイプデッキの新しいメインカードとして人気を得ているようです。

相手のベンチポケモンにダメカンを乗せられる“ダイファントム”に注目してしまいがちですが、1つ目の“ひきさく”も効果を無視する便利な技。ベンチポケモンを狙いつつ、最悪バトルポケモンの効果も無視できるので、メタ能力を持つポケモンに屈しないところが魅力です。

構築に関しても、超タイプデッキといえば《カラマネロ》が主流ですが、このカードは必要エネルギーが少ないことから、その手助けに依存せず戦えます。新しい超タイプデッキの形を生み出す1枚として期待したいところです。

■第7位 《ガラル鉱山》

第7位には、《ジラーチ》と《エスケープボード》に対して有効なスタジアムの《ガラル鉱山》がランクイン。

使う側にもデメリットが発生するため、どんなデッキにも入るわけではありませんが、【ピカゼク】や【ストリンダ―VMAX】であれば《ゼラオラGX》を使うことでデメリットを無効化できます。

同じくメタカードの役割で見て対抗馬となるカードは、どうぐを封じる《フラダリラボ》。《ガラル鉱山》は逃げる部分の一点集中に対して、《フラダリラボ》は《エスケープボード》を封じながら、《大きなおまもり》や《しあわせタマゴ》など、逃げる以外に影響を与えるどうぐも止められる幅広さがウリです。

どちらを使うのか、環境に合わせてどちらかを使い分けるようになることが予想されます。

■第8位 《ボスの指令/サカキ》

多くの方が待ちに待っていたであろう、キャッチャー効果のサポートが第8位に。ひと目で多くのデッキに使われることがわかる一枚で、これが新ポケモンのカードを抑えて1位になると思いきや、8位と控え目な結果でした。

とはいえ、デッキの枠を消費する《カスタムキャッチャー》や、不安定な《ポケモンキャッチャー》と比較すれば、文句無しの性能。今後も使い続けることになる強力サポートであることは変わりありません。特殊なデッキを除き、デッキに2~4枚は採用されるカードになるでしょう。

■最後に

いかがでしたでしょうか。今回データとして取り上げたランキングは発売初週のものになりますが、意外な順番になっているカードも多かったかと思います。

やはり注目すべきは、一番の人気を誇った《ストリンダ―VMAX》。いままで雷タイプが出てくればほとんどが【ピカゼク】でしたが、異なるタイプのデッキが登場したことで、最初に出されたポケモンだけでは判断が難しくなりそうです。

また、発売までそこまで話題になっていなかった《ミロカロスV》が注目されている点も見逃せません。じわじわと《ラプラスVMAX》や《ケルディオGX》を使った水タイプデッキが勢力を伸ばしてきており、このカードもその勢いを後押しする形になるかもしれません

カードの情報が出た段階であまり評価していなかったにも関わらず、周り人たちの評価は高く、実際に対戦して驚かされる経験は、みなさん一度はあるはず。いま一度、新鮮な気持ちでカードリストを眺めて見てはいかがでしょうか?

 

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