ポケモン │ 環境紹介 │ とーしん【過去の世界大会を振り返る(2013年編)】

過去の世界大会を振り返る(2013年編)

こんにちは、とーしん(@1483toushin3069)です。

今回から何回かに分けて、自分が参加した世界大会の環境簡易紹介記事を書いていきたいと思います、よろしくお願いします。

第1回となる今回は自分が初めて世界大会に参加した2013年の記事になります。

■当時のルール

レギュレーションの範囲が BW1(ブラックコレクション・ホワイトコレクション)~BW8(ライデンナックル・ラセンフォース)でした。

エクストラレギュレーションで使えるカード範囲とスタート地点が同じですね。

■当時の環境

プラズマ団を中心にメタゲームが構成されていた印象です。
他には《ダークライEX(BW4)》や《カメックス(BW6)》、《ゴチルゼル(BW1)》+《アギルダー(BW4)》が存在していました。

 

また、日本国内ではそこまで意識していませんでしたが、一部の海外プレイヤーは《レックウザEX(BW5)》+《シビビール(BW2)》を使っていたようです。《ポケモンキャッチャー》がベンチを確定で呼ぶことができる時代だったので、ベンチへの干渉は非常にハードルが低く、《アララギ博士》も相まってテンポ勝負の側面が強い印象を振り返ってみて感じます。

 

ダメージとしては、170のEXポケモンを如何にして倒すか、といったところにフォーカスが当てられていました。具体的には、《ミュウツーEX(BW3)》,《ケルディオEX(BW6)》,《ボルトロスEX(BW8)》,《デオキシスEX(BW8)》あたりですね。

 

また《どくさいみん光線》の存在によって、「ねむり」対策も兼ねて《ポケモン入れ替え》が多めに採用されていた環境かなと思います。加えてテンポ重視のゲーム感であったことも、《ポケモン入れ替え》がデッキに多く採用されていた一因であると考えられます。

 

■デッキレシピ:プラズマ団

デッキの基本的な動きとしては、《ボルトロスEX(BW8)》の「ライデンナックル」と《アクロママシーン》でエネルギー加速をして、《キュレム(BW8)》の「ブリザードバーン」で170ラインを達成するというデッキタイプになります。「ブリザードバーン」120+「パワーコネクト」10×2+《どくさいみん光線》+《タチワキシティジム》といった動きですね。

「フロストスピア」等で調整に行くこともあり、様々なサイドプランのとれる柔軟なデッキの印象です。当時の形そのままのものになりますが、今見直すと《プラズマ団のモンスターボール》2枚でよくやってたなと思います。

サポートのカードをできる限り多く取りたいと考えて増やしていますが、ちょっと多いような気がします。

■カメケル

デッキの基本的な動きとしては、《カメックス(BW6)》の「ばくりゅう」を使ったエネルギー加速から《ケルディオEX(BW6)》や《ブラックキュレムEX(BKB)》で大ダメージを出していきます。一度場が完成してしまえば200ダメージを比較的容易に連打でき、《ダークライEX(BW4)》のようなHP180のEXも軽々なぎ倒していくことのできるデッキです。

■ダークライ

デッキの基本的な動きとしては《ダークパッチ》を使ってエネルギーを加速して、
HP180の《ダークライEX(BW4)》でできる限り早い段階から「ナイトスピア」で制圧していきます。「ナイトスピア」の90+《悪のツメ》20で110ダメージを出すことができ、ベンチ狙撃の30ダメージや《どくさいみん光線》+《タチワキシティジム》のセットなどを上手く使って、前述の170ラインを達成していくことができます。

デッキレシピとしては、この年マスターの世界チャンピオンになったJason Klaczynski選手のものを参考にあげています。

■おわりに

この年自分の成績は5勝3敗で54位という成績でした。

初めての参加にしては勝ち越して帰ることができたので、当時の自分から考えると上出来でした。この年は本当にたくさんのことを学び、経験できた年でした。その経験が今でも潜在的に活かされていると思います。

次の年は日本代表の権利を獲得することができなかったため、次の記事は2015年の振り返りになるでしょう。

ではまた。

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