ポケモン │ 解説記事 │ サイトウコウセイ【マグノリアカップメタゲーム】

こんにちは、サイトウコウセイ(@cwpokeca)です。

今回は10月17日に行われたマグノリアカップについて、大会結果を交えながら重要なポイントをいくつか解説していきます。

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■大会結果

デッキ使用率(参加人数251人)

1位 《はくばバドレックスVMAX》+《スイクンV》33人 13.15%
2位《ミュウVMAX》27人 10.76%
3位《こくばバドレックスVMAX》+《マホイップVMAX》23人.16%
4位《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ガラルファイヤーV》22人 8.76%
5位《れんげきウーラオスVMAX》 20人 7.97%
6位《クワガノン》 16人 6.37%

1位はCL京都でも優勝した《はくばバドレックスVMAX》+《スイクンV》デッキです。

「うらこうさく」の《ジメレオン》《インテレオン》が採用されており安定感が高いデッキの一つで、CL京都以降は使用率が高くなっていると感じました。

また、《フリージオ》のワザ「カチカチロック」が《ミュウVMAX》や《クワガノン》などに強く使えるのもこのデッキの強みとなっています。

2位はCL京都では圧倒的シェアを誇った《ミュウVMAX》デッキです。

環境に《クワガノン》デッキが増えたことや、序盤の安定感という課題はありますが、デッキパワーは高く今大会のシェアも上位となっていました。

苦手な《クワガノン》への対策としてはベンチバリアの《ミュウ》や《タフネスマント》などを採用する構築が多くなってます。

3位はCL京都の時はシェアが少なかった《こくばバドレックスVMAX》デッキです。

CL京都環境では《ゲンガーVMAX》や《ムゲンダイナVMAX》などの悪タイプのデッキが多く環境に存在しており相性が悪いデッキの一つでしたが、《クワガノン》の登場により環境から少なくなった影響で《こくばバドレックスVMAX》デッキが増えました。

また、《クワガノン》に対しては、《こくばバドレックスV》のワザ「シャドーミスト」や、《オーロット&ヨノワールGX》の「ナイトウォッチャー」+《マリィ》を使い相手の動きを制限しながらサイドを取ることで有利になるので、今大会での使用率が増えたと考察しています。

4位はCL京都の時と同じ位のシェアとなった《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ガラルファイヤーV》のデッキです。

このデッキの強みはどのデッキに対しても勝てるプランがあり、最近流行りの《クワガノン》に対しても先攻を取ると有利に立ち回れるということで使用者が落ちなかったデッキでした。

また《ザシアンV》と組み合わせたデッキもあり、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》を主軸としたデッキは増えている傾向にあると思います。

5位は《れんげきウーラオスVMAX》デッキです。

このデッキもCL京都の環境では《ミュウVMAX》のシェア率が高く、弱点で勝率が低いということで使用率が低かったデッキの一つです。

ミュウVMAX》デッキのシェアが落ち、《クワガノン》デッキのシェアが上がったことで使用者が増えたデッキタイプの一つになります。

また《インテレオンVMAX》+《れんげきウーラオスVMAX》を組み合わせた形も多く見られ、合計すると25名の使用者がいるデッキタイプにもなりました。

6位は《クワガノン》デッキです。

最近のシティリーグなどで数多くの入賞しているデッキの一つです。今大会でも多くのシェアを誇ると予想していましたが、まさかの使用率6位という結果になり、どちらかというと《クワガノン》を対策する側のデッキを多く見れました。

今大会でシェアが減った要因としては、「ベンチバリアー」のミラー対策が難しいことや、意識されているデッキが増えている傾向にあることが想定されます。

※下記画像をクリックしてデッキ使用率の詳細をご覧いただけます。

■決勝トーナメント進出デッキ

ミュウVMAX》3人 11.1%
こくばバドレックスVMAX》3人 13%
はくばバドレックスVMAX》+《スイクンV》2人 6%
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ファイヤーV》2人 9%
クワガノン》2人 12.5%
スイクンV》1人 25%
インテレオンVMAX》+《れんげきウーラオスVMAX》1人 20%
いちげきウーラオスVMAX》+《ブラッキーVMAX》1人 100%
ルカリオ&メルメタルGX》1名 11%

トップシェアの《はくばバドレックスVMAX》デッキがあまり予選を勝ちぬけておらず、シェア5位の《れんげきウーラオスVMAX》デッキが決勝トーナメントに一人も上がっていませんでした。

一方で《いちげきウーラオスVMAX》デッキや《ルカリオ&メルメタルGX》デッキなどの使用率が低いデッキでも決勝トーナメントに残っており、色々なデッキが勝てる可能性がある環境であったことを示している結果とも言えます。

■1~4位のデッキ

優勝《クワガノン
準優勝《はくばバドレックスVMAX》+《スイクンV
TOP4《スイクン
TOP4《はくばバドレックスVMAX》+《スイクンV

優勝 《クワガノン》しろあん選手

準優勝 《はくばバドレックスVMAX》+《スイクンV》taiga選手

TOP4 《スイクンV》ですが選手

TOP4 《はくばバドレックスVMAX》+《スイクンV》TAICHI選手

上位の4デッキの特徴として、《メッソン》+「うらこうさく」の《ジメレオン》《インテレオン》が採用されているという特徴があります。

長い対戦数の大会では事故負けをいかに少なくするかという考えが大切で、「うらこうさく」を採用したデッキが比較的安定しやすいということもあり上位に残ったと考えられます。


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