ポケモン │ 新弾レビュー │ Card Rush Pros【VMAXライジング】

今回の記事では強化拡張パック「VMAXライジング」の注目カードをCard Rush Pros所属の選手たちにそれぞれ紹介していただきました!
それでは気になる内容を早速見ていきましょう!


※ラッシュメディア記事内紹介のカードは

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■凱選手の注目カードTOP3

1位《エースバーンVMAX

今回のパックの主役である御三家VMAXのうちの1体。

特に注目したいのは、ワザ「カウンター」。受けたダメージに依存するものの、1撃で倒しづらい《エースバーンVMAX》ととても相性が良く、相手は常にこのワザを警戒しながら立ち回る必要がある。

マオ&スイレン》を使って《エースバーンVMAX》がベンチに下がっても、ダメージを受けたという情報は消えないので、回復系のカードを使うのも1つの選択肢。

また、ワザ「ダイカエンダマ」は170ダメージに加えて相手をやけどにする効果を持ち、十分な中打点を持つ。足りない打点は《げんきのハチマキ》や、贅沢かもしれないが《ゴウカザル》などで補うことも考えられる。

進化前の《エースバーンV》も便利な性能で、場にスタジアムが出ているとにげるが0になる特性を持ち、最初にスタートしても《ジラーチ》などに動きを繋げやすいところも評価の高いポイント。炎エネルギーを使うアタッカーなので、《溶接工》を使えるメリットも存分に活かしたい。

2位《ジュラルドン

何よりも注目したい点は、《ジュラルドン》が鋼タイプだという点。
ガラルニャイキング》の特性の恩恵を受けたり、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》と組み合わせても良い。

 

1エネルギーで30ダメージを与えながらトラッシュの鋼エネルギーをベンチポケモンに加速できるワザ「メタルシャープナー」で、ベンチの《ザシアンV》の準備をしつつ相手のVMAXやTAG TEAMを削りながら立ち回ることができるのは強力だといえる。

ガラルニャイキング》や《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》のオルタージェネシスGXで威力を上げると、相手の《ジラーチ》などを倒せるシーンもありそう。とにかく鋼タイプのメリットを存分に活かしながら《ザシアンV》のサポートに徹したい。

3位《インテレオンVMAX

ワザ「ハイドロスナイプ」で相手のバトルポケモンのエネルギーを手札に戻すことができる。《エール団のしたっぱ》や《クラッシュハンマ―》と合わせて妨害に寄せるコンセプトも選択肢に入る。

ワザ「ダイバレット」も強力で、バトル場に160ダメ―ジ、ベンチポケモンに60ダメージ与えることができる。
確定数をズラしながら戦うことも可能。

このポケモン1つでも戦い方が複数あるので、期待したいカードの1つ。

■アリス選手の注目カードTOP3

今回は今月発売の強化拡張パック「VMAXライジング」に収録されているカードから特に注目しているカードを3枚紹介していきたいと思います!それでは早速いきます!1枚目はこちら!

第1位《エースバーン VMAX

上技の「カウンター」は”30+前のターンに受けたダメージ分を与える”という技です。320という高いHPを生かして相手に中途半端な打点で攻撃すると返り討ちにするぞという脅しになります。

進化前の《エースバーンV》も使いやすく、特性が「場にスタジアムが出ているならこのポケモンのにげるコストは全てなくなる」というもので、このポケモンでスタートしてもスタジアムさえプレイできれば《ジラーチ》などのバトル場で能力を発揮するシステムポケモンを場に出すことができます。

スタジアムも《ヒートファクトリー◇》や《巨大なカマド》などの相性の良いカードが多くあるので採用しやすいと思われます。また、炎タイプということで《溶接工》との相性も抜群で様々なサブアタッカーを用意することができ、色々な構築が見られそうです。

第2位《ゴリランダーVMAX

下技が「130+ついている草エネルギーを3枚までトラッシュでき、トラッシュした数×50ダメージを追加できる」という技です。

3枚トラッシュすれば280ダメージと、《ザシアンV》の抵抗力をものともしない打点は環境に存在するほぼ全てのポケモンを1撃で倒すことができます。技を使うためのエネルギーコストが少し重めですが、前回のパックに収録された《ゴリランダー》と組み合わせることでそれを解消することができます。

進化前の《ゴリランダーV》が草エネルギー1枚で山札から草タイプのたねポケモンを2枚までベンチに並べることができるため、《サルノリ》がベンチに並ばずVMAXしたけどエネルギーをつけるテンポが悪くてなかなか攻撃することができないということがほとんど起きません。

さらに今回一緒に収録された《ターフスタジアム》によって《バチンキー》《ゴリランダー》と進化ポケモンのサーチもできるので、進化ができないということもそうそう起こらないと考えられるので、つまずくことなく安定して最後まで戦うことができるでしょう。

エネルギーの採用枚数や何をサブアタッカーとするかが少し難しいですが、うまく組めればしっかりと戦えるポテンシャルを持っているカードになっていると思います!

 第3位《パルスワンV

3位は《インテレオンVMAX 》!と言いたいところでしたがそれよりも気になったのが《パルスワンV》です。

このカードは1枚で完結しており、上技の「そうでん」で盤面に雷エネルギーをプールすることができ、下技の「ライトニングストーム」で10+盤面にある雷エネルギーの数×30ダメージを与えることができます。

雷タイプのポケモンにはデッキを支える《カプ・コケコ◇》と《サンダーマウンテン◇》という強力なプリズムスターカードが2種類もあります。

そのためデッキ自体のパワーが高くなりやすく、打点も《エレキパワー》を使って伸ばすことができるため、TAG TEAMポケモンを1撃で倒すこともできるでしょう。

ピカチュウ&ゼクロムGX》のサブアタッカーとして採用することもできるし、《パルスワンV》をメインにデッキを作っていくこともできるので、どのように使われていくかに注目です!

 まとめ

今回は新弾の注目カードの紹介となりました。このほかにも紹介できなかった《インテレオンVMAX》や《ソニア》など試していきたいカードはまだまだ存在するので是非使ってみてください!シティリーグもシーズン3が始まりますのでどのようなデッキが勝ち上がるかも注目ですね!

今回はこの辺で、それではまた!

■あむ選手の注目カードTOP3

ソード&シールド環境第2弾。第1弾の《ザシアンV》に比べるとインパクトは少々落ちるものの、今後活躍しそうなカードも多く楽しみな弾となった。

特に非Vポケモンに面白い効果のポケモンが多く、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》対策さえしっかり出来れば活躍しそうなカードたちに期待だ。

1位 《インテレオンVMAX

今回のVMAXはどれも中々良い性能をしていて、どのカードも環境デッキの仲間入りすることが可能なレベルだと考えている。実際に試したらどうなるかはわからないが、自分が最も注目しているのは《インテレオンVMAX

雷弱点である点や、イマイチ打点が伸び切らない点、ベンチバリアの《ミュウ》がいた際にダメージが戦いにくい点とマイナスポイントもあるが、耐久力を考えると十分実用ラインだと思う。

モスノウ》と組み合わせたり、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》と組み合わせたり、《ブルーの探索》型で組んでみたりと色々試せるのでデッキ調整が楽しみだ。

2位 《パルスワンV

やはり最初に思いつくのは《ピカチュウ&ゼクロムGX》デッキの相方。個人的に使いたいのはワザ「ほっぺすりすり」デッキのアタッカーとして。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》相手であればあまりデメリットもなく、《カプ・コケコGX》がレギュレーション落ちによっていなくなってしまった「ほっぺすりすり」デッキでは待望のアタッカーかもしれない。

ゲーム本編でもパルスワンにはお世話になったので使ってみたい1枚だ。

 3位 《たっぷりバケツ

手札が増えるため《グズマ&ハラ》や《クイックボール》といったカードのコストにもしやすく、また《ブルーの探索》や《マキシ》といったサポートとも相性がいいため新しい構築を作れるかもしれない。

特に《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》や《インテレオンVMAX》といったカードを《ブルーの探索》や《マキシ》軸で作ってみるのは楽しそうだと感じた。

■とーしん選手の注目カードTOP3

 1位 《インテレオンVMAX

1位は拡張パックVMAXライジングのメインポケモンである《インテレオンVMAX》。

1エネで相手のエネルギーテンポを遅らせることができ、3エネでは《MタブンネEX》のようなベンチ狙撃のできる技になっています。160-60というダメージラインは、《デデンネGX》を倒せるのはもちろんのこと、ベンチダメージである60ダメージを先に《ザシアンV》に乗せておくことで160ダメージで倒せるようになります。

HPも320とVMAXならではの高さに設定されていて、信頼できる耐久ラインです。雷弱点であることから《ピカチュウ&ゼクロムGX》に対してどう戦っていくかが、このデッキを作っていく上でカギになりそうです。

2位 《ツインエネルギー

2位は特殊エネルギーの《ツインエネルギー》。

このカードを見てサンムーン時代の《ダブル無色エネルギー》を思い出した方も多いのではないでしょうか。《ダブル無色エネルギー》のレギュ落ちの影響で使いにくかった非GXのポケモン達が使いやすくなりました。

様々なポケモンがいると思いますが、パッと思いつくポケモンだと《ゴルーグ(SM12)》、《ハガネール(SM11b)》あたりでしょうか。

他にも《ポリゴンZ》を使って、《ハピナス(SM8)》に加速するなども面白そうですね。

3位 《ドラパルト

3位は超タイプで2進化ポケモンの《ドラパルト》。

特性「すりぬけ」は《エルフーンGX》や《オンバーン(XY3)》、《チラチーノ(BW3)》等と同じ効果で、コインで相手のワザのダメージを無効化できる可能性がある特性です。
(ゲームの「すりぬけ」とはかなり効果が違いますね…)

HPが150あることからある程度大きな技を当てないとたおすことができず、コインで何度か躱されてしまう。《エルフーンGX》と比較しても、GXでないことから《無人発電所》の効果も受けることがなく特性が発動しない心配はほとんどありません。

ワザのダメージも2エネで120と低くなく、相手として想定するにはかなり頭を悩ませるカードかな、と思います。

まとめ

今回のVMAXライジングも、各パックに倣って様々な環境に変化をもたらすカードが収録されていると感じます。

新しいカード1枚1枚に過去のカード1枚1枚とどんなシナジーがあるか確かめながら遊んでいく、そういった検討もカードゲームの楽しみ方の一つだと思います。そんな試行錯誤を今回のVMAXライジングでも楽しみたいと思います。

ではまた。

 


以上、Card Rush Prosによる強化拡張パック「VMAXライジング」の注目カードレビューでした。
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