ポケモン │ 新弾レビュー │ Card Rush Pros【拡張パック ソード&シールド】

ついに始まった新シリーズの第1弾拡張パック「ソード」「シールド」の注目カードを今回もCard Rush Pros所属プロプレイヤーたちにレビューしていただきました!
プロたちはどんなカードに注目しているのか?早速見ていきましょう!

それでは早速見ていきましょう!


※ラッシュメディア記事内紹介のカードは

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■アリス選手(@pokemon_courage)の注目カード

こんにちは、アリスです。

今回は新シリーズ最初の拡張パック《ソード》《シールド》に収録されるカードについて書いていこうと思います!
いつもはランキング形式での紹介をしていますが、今回は”ポケモン”と”トレーナーズ”からそれぞれの注目のカードをあげていきたいと思います。

ポケモン

やはりVポケモンの参入が大きく今までと違いますね。
それぞれのパックで6種類ずつ、計12種類のポケモンがVとなっています。その中でも発売前から注目を浴びている《ザシアンV》は様々なデッキに入ってきそうですね。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》と組み合わせて早いテンポで大ダメージを出して戦うのはもちろん、《プレイヤーズセレモニー》のような使い方で手札を貯める戦い方など今後どのように使われていくか注目していきましょう!

また、個人的に注目しているのは《モルペコV》です。

下技が雷雷無色でエネルギー1枚トラッシュして150ダメージ与えつつベンチに下がるという技です。《グズマ》がスタン落ちしたためベンチポケモンを呼び出す難易度が上がりました。そのため壁として《リーリエのピッピ人形》を差し出すことで相手がベンチを呼ぶ手段を持ってない場合サイドを取られずにダメージを与えてターンをしのげるので試合を有利に持っていけます。《エレキパワー》や《カプ・コケコ◇》、《サンダーマウンテン◇》と雷タイプを支える強いカードも多いため色々と試してみたいですね!

トレーナーズ

トレーナーズは《メタルソーサー》と《ふうせん》に注目ですね。

メタルソーサー》は今回のメインポケモンである《ザシアンV》《ザマゼンタV》と相性が良くトラッシュの鋼エネルギーをベンチの鋼ポケモンにつけることができます。これによってさらに試合展開が早まっていくと思います。

ふうせん》は《ジラーチ》+《エスケープボード》のコンボに水を差している《アブソル》に対して、しっかりと逃げるコスト1以下のポケモンに貼れば相手ターンにポケモンが気絶した際ターン開始時にバトル場に送り出すことができ自分のターンの受けが広くなります。《メタルソーサー》などのベンチにいないと対象に取れないカードの採用をしているときは合わせて採用したいですね。また、今回はスタジアムカードの収録がないため今後のスタジアムカードに期待したいと思います。

まとめ

このほかにも面白いカードがたくさん収録されています。個人的には《ガラルタチフサグマ》や《オーロラエネルギー》などもどのような使い方をされるかが気になっています!今週末からは早速シティリーグも始まり環境もめまぐるしく動いていくことでしょう。どのようなデッキが勝ち上がっていくかがとても楽しみですね!それでは今回はこの辺で!それではまた!

■凱選手(@yamayoshi1026)の注目カード

こんにちは、凱です。

今回は新弾レビューということで「拡張パックソード」、「拡張パックシールド」注目カードの紹介をやっていこうと思います!

第1位 《ザシアンV


今回のパックの主役ともいえるカード。
主に使い方が2つあると考えていて、

・アタッカーとしての採用。
・ドローソースとしての採用。

アタッカーとしての採用は、鋼エネルギーを共有するアタッカーである《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》や《ルカリオ&メルメタルGX》と組み合わせるデッキが挙げられます。これらのデッキではやや火力が足りない面が目立ちましたが、《ザシアンV》がそこを補ってくれるのではないかなと思っています。

また、序盤に特性を使えると安定感のある動きも見込めるので、隙がないです。新カードとして《メタルソーサー》や《ガラルニャイキング》など、鋼ポケモンの攻撃面をサポートするカードも多く出たこともあり、より一層アタッカーとしての活躍が期待できます。

ドローソースとしての採用では、どのデッキにも入る余地があると考えていて、先行時に《クイックボール》や《ポケモン通信》などから3枚ドローが出来ます。

また、《ピッピ人形》をバトル場に置きながら自分のアタッカーの準備が出来るまで《ザシアンV》の特性で場を整えたり、そもそも攻撃をしないで相手の妨害に力を入れるデッキなど構築の幅が広がることには間違いないので、こちらの使い方も見逃せませんね。

ザシアンV》はこれまでの鋼タイプには少なかった攻撃的な能力を持ったアタッカーでありながら、どんなデッキにも入り得る強力な特性を持っています。より広い視点からこのカードを採用するかどうか考えてみるのも面白いですね。

第2位 《モルペコV


強力な点が3点あると考えていて、

・雷タイプなので、《カプ・コケコ♢》や《サンダーマウンテン♢》により技が使いやすい。
・ベンチポケモンが呼ばれづらい環境なので、《ピッピ人形》と技エレキホイールの相性が良い。
・雷タイプなので《エレキパワー》から予想外のダメージを見込める。

上から見ていくと、雷タイプならではの加速手段や技のエネルギーを減らすスタジアムに加え、《デンジ》といったグッズのサーチ手段もあるので、《カウンターゲイン》などでも技のエネルギーを減らすことができます。

Vポケモンをベンチから呼ぶ手段が《カスタムキャッチャー》と《ポケモンキャッチャー》の2種類でどちらも要求や確実性に欠けるので、ベンチに下がる技が有効になるシーンは多いです。そもそもどちらも採用していないデッキや《グレートキャッチャー》のみを採用したデッキも見られるので、構築段階で《モルペコV》を突破しづらいデッキも少なからず存在します。

エレキパワー》を複数枚使って大ダメージを見込める点も見逃せませんね。《モルペコVMAX》に進化すると180ダメージに加え、相手のベンチポケモンにも20ダメージずつダメージを与えることができるので、相手のダメージ計算を狂わせることができます。

これまでの雷ポケモンはスピードやパワーに寄せたスペックが目立ちますが、今回登場する《モルペコV》はややトリッキーな戦い方が出来そうですね。

第3位 《イシヘンジンVMAX


まず、注目すべき点は330のHP。そして上技の「ストーンギフト」で回復兼エネルギー加速ができます。複数体の《イシヘンジンVMAX》を場に置きながら、《マオ&スイレン》と一緒に使ったりすると、相手にはよりますが、攻撃を完全に受け切ることも可能になりそうです。

攻撃面では、技「ダイロック」の火力を、《ディアンシー◇》や《格闘道場》などで補っていく使い方が主流になりそうです。VMAX進化する前の《イシヘンジンV》の状態から1エネルギーで40ダメージ出せるのと合わせると多くのポケモンを倒せるところがポイントになってきます。

また、《くろおび》で闘ポケモンの技エネルギーを減らしながら攻撃できる面も闘ポケモンを使うメリットの1つだと言えます。さらにエクストラレギュレーションで考えると、《ストロングエネルギー》の存在もあるため、《トロピカルビーチ》を採用した《レジロック(オメガバリア)》のデッキに採用してみても新たな使い方が見込めるかもしれません。《イシヘンジンVMAX》は330というHPから闘ポケモンならではの打点のパンプアップで高火力を狙えるところが強みになっていきそうですね。

まとめ

今回の記事では「拡張パックソード」、「拡張パックシールド」の中から注目カードを選んでみました。ピックアップしたカード以外にも強力なカードが沢山あり、新しいデッキも作っていけそうなので、今からワクワクが止まりません。

新シリーズでも楽しんでいきましょう!
それではまた次回!

■あむ選手(@4mutaaaN ‏)の注目カード

ついに新シリーズ「ソード&シールド」が始まりましたね。
レギュレーションの変更や、非常に多くのカードが収録されることで、環境が大きく変化すると思われるため非常に楽しみ。今回は「ソード」から2枚「シールド」から2枚の計4枚を注目カードとして紹介していきます。

拡張パック「ソード」

正直《ザシアンV》を注目カードにあげたいが、みんな注目カードとして上げそうなのであえてそれ以外にしてみる。

イシヘンジンVMAX


パッと見なんの変哲もないカードだが、想像以上にポテンシャルを秘めている良いカードだと感じた。
ワザ「ストーンギフト」に打点がないのが難点だが、ワザ「ダイロック」はデメリットなしに200ダメージを出すことが出来る。HPも330と申し分ないし、弱点の草タイプは今の環境ではあまりつかれることはなさそう。環境的に《カビゴンVMAX》に対して弱点をついてたおせることは強み。闘タイプのポケモンはダメージのサポートカードが多く、《格闘道場》と《ディアンシー◇》を考えると打点は一気に260まで伸びる。エネルギーも《くろおび》が発動する状態であれば2エネルギーでワザを打つことが出来るし注目の1枚といってもいいポテンシャルを秘めていると感じた。

大きなおまもり》と《ふうせん

拡張パック「オルタージェネシス」で収録された《グズマ&ハラ》の存在で以前より「ポケモンのどうぐ」はサーチしやすく価値が高くなっている。また《フィールドブロアー》のスタンダード落ちによって「ポケモンのどうぐ」は割られにくくなり、安定して使用することが出来るようになった。

大きなおまもり》は最大HPを30も上げる。直近のプロモパックで収録された《にじいろのはな》は何だったのか。デメリットや条件なく、HPが30も上がるのは大きい。
特に今後登場するVMAXや、過去のTAG TEAM GXポケモンたちの耐久が30上がると非常に倒しにくくなるため対応に困りそう。HP280の《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》が30上がることで《レシラム&リザードンGX》の追加効果GXワザ「ダブルブレイズGX」を耐える世界線になってくる。

ふうせん》は今まで痒いところに手が届かなかったもどかしさを解消してくれた。
エクストラでは《かるいし》という最強のカードがあるが、スタンダード環境ではしばらく《エスケープボード》や《Uターンボード》といった逃げるを1軽減するカードしかなかった。そんな中《ふうせん》が出たことによって、逃げる2がデメリットになりかねない置物ポケモンに関しても採用しやすくなった。ベンチが呼ばれにくくなったことで、ベンチのポケモンと交代しながら戦っていく戦法も取りやすいし、便利な1枚になるだろう。

拡張パック「シールド」

モスノウ

特性「ひょうせつのまい」が強力。モスノウは1進化なのでたてやすいし、環境に影響を与える1枚になりそうだ。ベンチの「水ポケモン」という制限はあるが、それでも《ヌオー》と組み合わせればデメリットはない。実際には水エネルギー供給のためのドローソースとして《デデンネGX》や《シルヴァディGX》を立てるためベンチスペースの問題で全てを立てるのは難しそうだ。アタッカーでいうと《ラプラスVMAX》は打点と耐久がともに高く相性がいい。

しかし環境に入ってきそうな《ピカチュウ&ゼクロムGX》といった雷タイプのポケモンに弱点をつかれてしまうため、その対策は必要だと考える。
デッキを60枚に収めるのが難しそうだが、その分上手く回るデッキを作ることができれば非常に良いデッキになってきそうだ。

イエッサンV

ワザ・特性ともに強力な1枚。
特性は重複するため《イエッサンV》を複数枚並べることでより強力に使うことができる。特にVMAXと呼ばれるHP300を超えた超耐久のカードが増えたことで、この《イエッサンV》や《マオ&スイレン》《ポケモンセンターのお姉さん》といったカードと組み合わせるタイプのデッキが出てきそう。ワザも申し分なく、10+相手のバトルポケモンについているエネルギーの数×60ダメージを出すことが出来る。3エネで190、4エネついていれば250ダメージという打点の高さだ。

超エネルギーを要求し、現環境では《ダブル無色エネルギー》がないため扱いにくいかもしれないが、特性だけでなくワザを使うことも考えてデッキを組むのも面白そうだ。

■とーしん選手(@1483toushin3069 )の注目カード

第1位 《ザシアンV


1位は拡張パックソードのメインポケモンである《ザシアンV》。3エネで230と非常に高い打点を持ちながら、特性「ふとうのつるぎ」による展開やエネルギーのテンポのサポートも兼ね備えています。

攻撃するためには3つエネルギーをつける必要がありますが、特性の効果や《メタルソーサー》によるエネルギーの加速を用いて、早い段階から攻撃していくことができます。
GX技の権利をこのポケモン自体では使用することがないので、タイプの噛み合いがいい、《ルカリオ&メルメタルGX》や《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》と合わせたデッキが今後多く散見されることになるかな、と考えています。

第2位 《ラプラスVMAX

2位は新規システムのVMAXポケモンである《ラプラスVMAX》。技「キョダイポンプ」はエネルギーをつければつけるほど強力になっていく、所謂青天井タイプの技になります。同パックに封入されている《モスノウ》と組み合わせることでデッキとしての真価を発揮できる形になると考えています。HPも330と非常に高く、「フレアドライブGX」や「ダブルブレイズGX」など強力なGX技でも突破することはできません。これはTAG TEAM GXなどの大型のポケモンに対して強く出ていけるということで、有利に戦いやすい点であると評価できるでしょう。

また、進化元である《ラプラスV》も自身でエネルギーを加速できること、210ダメージの打点を持っていることからサイドの進み方をずらせるアタッカーとして進化せずに運用することが可能だと考えています。

第3位 《サダイジャ

3位は闘タイプで1進化ポケモンの《サダイジャ》。1、2位と比べてカードテキストの認知度も低く、効果を知らない人も多くいるかもしれませんが、特徴的で強い効果を持っているため3位にのせてみました。

技「とぐろをまく」で次のターンに使う技のダメージを+120することができます。1度通ると1エネで130ダメージを継続して出すことができるようになります。《グズマ》がスタンダードレギュレーションから外れたことで、このような技の相対的な価値がレギュレーション変更前と比べて上がっていると思います。かといって2ターン目から140ないしはそれ以上の打点を用意するのは簡単なことではありません。

しかし、これだけだと《ドリュウズ》と比較して立ち上がりのターンの分見劣りがしますが、このカードは《ドリュウズ》にはない強みを持っています。それが下のワザ「ロケットずつき」の存在です。一見ただの3エネ100ダメージのなんの変哲もないワザですが、「とぐろをまく」の追加効果が存在していると瞬間的に220ダメージを出すことができます。この瞬間的ダメージは《ドリュウズ》にはない点で、上に挙げた《ザシアンV》を一撃で倒すことができます。《鋼鉄のフライパン》がついていたとしても《ディアンシー◇》と《げんきのハチマキ》を併用することで届くようになるでしょう。


以上、Card Rush Pros所属プレイヤーによる拡張パック「ソード」「シールド」注目カードレビューでした。
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