ポケモン │ 解説記事 │ あむ【フュージョンについて】

今回は新たなギミックとなるフュージョンについて、現在公開されているカードプールを元に解説していきます。

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■注目カード①:《ミュウVMAX》

ワザ「クロスフュージョン」によりベンチのフュージョンのポケモンが持っているワザを1つ選び使うことが出来ます。

似たような効果として過去にあった《ミュウツー&ミュウGX》は特性でしたが、こちらはワザなのでかなり対策しにくいことが高評価のポイントです。

オドリドリ》や《フュージョンエネルギー》により、実質HPが330以上かつ《ブラッキーVMAX》の特性や「クイックシューター」を防げるため、耐久力面が見た目以上に強い点が魅力。

進化元の《ミュウV》のワザ「サイコジャンプ」によりダメージを負ったVMAXをデッキに返すこともできますが、こちら側は基礎打点が70と相手ポケモンをきぜつさせられるほどの打点ではないため、少々使いにくい部分もありそうです。

現状のカードプールではそこまで脅威にならないと考えていますが、今後登場するフュージョンのポケモン次第では非常に強力になるかもしれません。

■注目カード②:《フーパV》

特性「ダブルフェイス」により超タイプにも悪タイプにもなれるため、環境のトップデッキたちに対して対策になりうる1枚です。

しかしワザに必要なエネルギーは3枚と少し重めで、《カミツレのきらめき》や《キバナ》といったカードが前提となるため少し使いにくいのが難点。

そのため《エネルギーつけかえ》や《マニューラGX》などが入った《ムゲンダイナVMAX》デッキでの使用が一般的になりそうです。

■注目カード③:《ゲノセクトV》

今回公開されたフュージョンの中で、頭一つ抜けてカードパワーが高いと感じるのがこの《ゲノセクトV》です。

打点と特性が非常に強力。似たカードを上げると《ザシアンV》との比較になりますが、フュージョン軸のデッキにおいては《ゲノセクトV》に軍配が上がりそうです。

特性を考えるとフュージョン軸にしなければならないというデッキ構築での制限は受けるものの、《カミツレのきらめき》や《メタルソーサー》で2ターン目から210ダメージを狙えるのは非常に強力で、フュージョンデッキの中心となるカードになると考えています。

ただ、《ゲノセクトV》のHPは190なので、現環境の《ガラルファイヤーV》や《スイクンV》、《ザシアンV》などの打点ラインを考えると《オドリドリ》や《タフネスマント》での耐久力のサポートは必須。

序盤から強気にサイドを2-2-2と取っていく流れが理想だと考えていますが、《パワータブレット》の存在があるため、多少無理をしてVMAXを狙って3枚を含めたサイドの取り方も出来るのは強みになりそうですね。

■まとめ

現状のカードプールでは《ゲノセクトV》をドローソース兼アタッカーとして有効に使うデッキタイプが強力です。

補助カードは既にかなり充実していると思うので、さらなるシステムポケモンや強力なアタッカーが登場すればフュージョンはかなり強力なデッキタイプとして環境デッキに入ってきそうです。

今後も注目のデッキタイプになっていきそうな新しいシステムで楽しみですね。


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