ポケモン │ステップアップポケモンカード │ あむ【第4回:プレイングとは(後編)】

前回の記事では、プレイングに関して「プレイミス」の観点から3つの要素をあげました。

①勘違いや見間違いをしてしまった
②間違った選択肢を選んでしまった
③より正しい選択肢を考えることが出来なかった

そのうち①と②に関して主に取り上げたのが前回の記事になります。

ポケモン │ ステップアップポケモンカード │ あむ【第3回 : プレイングとは(前編)】

なので、今回は③から話を進めていきたいと思います。

■③より正しい選択肢を考えることが出来なかった

カードゲームをプレイしている際に多くの選択肢に直面します。
自分の考えた選択肢の中で最も良い選択肢を選ぶことも大事ですが、そもそも最良の選択肢を思いついていなければ最良のプレイにたどりつくことは出来ません

自分で出来ること

そういった選択肢を広げるために自分で出来ることは限られています。それは負けてしまった要因をしっかりと考え、それを回避するために出来たことがなかったか思考すること。

例えば「相手は《カラマネロ》軸の超バレット。盤面は《カラマネロ》《カラマネロ》《カラマネロ》《ギラティナ》《ジラーチ》《ジラーチ》で埋まっていて、《トキワの森》が出ている。とりあえずバトル場の《ギラティナ》を倒したが、返しのターンに《ウルトラネクロズマGX》に動かれて負けてしまった。」という状況。

 

相手の盤面が埋まっているため、相手のポケモンを倒さなければ相手の最大打点は基本的に130ダメージ。そのため敢えて倒さず《リセットスタンプ》といった必要なカードを引くまでポケモンを壁にしながら待つ選択肢もあります。

実際に勝てるかどうかはわかりませんが、絶望的な状況よりは勝率が高い選択肢だと思います。

上記はあくまで一例ですが、対戦で負けてしまった理由をしっかりと振り返ることで新たな選択肢を見つけることも出来ま

しかしこれは非常に労力がかかる作業ですし、敗北した全ての試合から学びがあるとも言えません。そのため自分1人で新たな選択肢を広げることはあまりオススメ出来ません。

ではどのようにすれば効率的に上達出来るでしょうか?

そのために必要なことは「他人から学ぶこと」だと考えます。

■他人から学ぶこと

実際におこなったことのある方法としては

・「対戦相手との感想戦」
・「2人ではなく第三者を取り入れて3人1組で練習する」
・「手札公開して対戦する」

といったものがあります。

2,3個目に関しては練習環境がないと行うのが難しいかもしれませんが、1つ目の「対戦相手との感想戦」は普段1人でプレイしている方でも、大型大会やジムバトルといった店舗大会など様々な場面で行うことが出来ると思います。

「なぜこの場面こうしなかったのか・何をされたらキツかったのか・見落としていた勝ち筋はなかったか」などを相手目線から得ることが大事です。

勿論練習などにおいては自分からそういった意見を出すことも大事。

どの方法においても「他人から自分になかった視点を得ること」が最も大切です。

一方的に聞くだけだったり、自分からの意見は適当だったりせず、お互いに建設的な意見を言い合える関係が出来ると良いですね。

勿論相手の意見が全て正しい訳ではありませんし、自分の意見が正しい訳でもありません。建設的に話し合って認識をすり合わせることが出来れば対戦の理解もより進むはずです。

それでは今回はここまで。

自分だけで効率的に上手くなることも大事ですが、他人から良い視点も取り入れドンドンステップアップしていきましょう。

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