ポケモン │ メタゲーム考察 │ アリス【CL愛知】

こんにちは、アリス(@pokemon_courage)です。
今回はチャンピオンズリーグ愛知大会の結果を見て、今大会ではどのようなデッキ選択をすれば良かったのかを考えていきたいと思います。

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■上位者のデッキタイプ

まずは愛知大会の上位デッキを見てみましょう。

優勝ピカチュウ&ゼクロムGX
準優勝ルカリオ&メルメタルGX》+《ザシアンV
ベスト4《ミュウツー&ミュウGX》+《カラマネロ》(超パーフェクション)
ベスト4《ピカチュウ&ゼクロムGX
ベスト8《ミュウツー&ミュウGX》+《カラマネロ
ベスト8《ミュウツー&ミュウGX》+《カラマネロ
ベスト8《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV
ベスト8《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV

上位デッキはこのような内訳となっていました。上位8人の中で使用者が3人と最も多かったのが”超パーフェクション”、それに続くのが《ピカチュウ&ゼクロムGX》と《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》という形ですね。

■超パーフェクション

今回ベスト8に残ったプレイヤーのうち3人が選択した超パーフェクションは素直に環境にマッチしたデッキだったといえます。
具体的にどのような点が環境にマッチしていたのかを挙げていくと

・《ミュウツー&ミュウGX》を軸にして対戦相手のデッキに合わせてGX技を使い分けて試合を有利に運べる

・《カスタムキャッチャー》や《グレートキャッチャー》と言ったベンチポケモンを呼ぶカードがなくても《アーゴヨンGX》の「ベノムシュート」でベンチに170ダメージを飛ばせるため、《ピカチュウ&ゼクロムGX》デッキや”レッドパーフェクション”と言ったデデンネGX》を多く採用しているデッキに対して強く出ることが出来た

・TAGポケモンの技を使い分けているため《無人発電所》や《ミミッキュ》と言ったメタカードに対して《ミュウツー&ミュウGX》ではなく本体で戦うことができる点。

といったことが挙げられ、これらの要素が環境と噛み合ったおかげで上位に多く残っていたのだろうと考えられます。

■《ピカチュウ&ゼクロムGX》と《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV

 

次に多かったのが《ピカチュウ&ゼクロムGX》と《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》デッキです。この2つのデッキは直前のシティリーグでも多く上位に残っていたことで、愛知大会でも使用者が多いと予想され、かなりマークされているデッキでもありました。

そのため、何かしらの対策をされて簡単には勝ち残れない可能性もありましたが、それでも2人ずつ上位に残っているということは純粋なデッキパワーの高さを表していると思います。しかし、全参加者に占める母数も多かっただろうということが予想できるので、デッキ選択としては超パーフェクションよりは少し下かなと考えています。

■レッドパーフェクション

逆にシティリーグでは上位に多く存在したものの、今回1人も上位に残れなかったのが”レッドパーフェクション”でした。レッドパーフェクションは超パーフェクションと違い《ミュウツー&ミュウGX》が使う技に進化ポケモンの技が多かったため、《無人発電所》や《ミミッキュ》などの対策カードに対してうまく立ち回れなかったのではないかと予想します。

隠密フード》など、カードを採用してもうまく引き込めなかったり《無人発電所》が剥がせなかったりと、小回りが効かなかったことも要因として考えられるでしょう。

■まとめ

今回の大会では決勝トーナメントに上がることを目標としていた方と、完走して次の京都大会の優先権を獲得することを目標としていた方とでデッキ選択が少し違うものになっていたのかなと思います。

もちろん参加している以上は皆さん優勝を狙っていると思いますが、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ザシアンV》や《ピカチュウ&ゼクロムGX》デッキ等は特に、デッキパワーの高さから完走することに向いているデッキタイプとしての選択のように感じられました。

練度やその日の運も必要になるかもしれませんが、それを差し引いてもこの2つのデッキを選択することで安定した成績を残し、優先権を取ろうと考えた方が多くいたことでしょう。

今回の愛知大会を私はこのようにとらえて記事内で考察してきましたが、おそらく人によっては違う意見の方もいると思います。この記事を読んでくれている方々もどのようなデッキ選択が良かったのかを振り返ってみて次の大会に生かしてみてはどうでしょうか?今回はこの辺で、それではまた!

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