デュエルマスターズ │ デッキ紹介 │ すめらぎ【青ガンバトラージョーカーズ】

こんにちは、すめらぎ(@sumeragi48)です。

今回は最近発売されたスタートデッキ「ジョーの超ジョーカーズ旋風」のカードを使ったデッキを紹介したいと思います。

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■デッキリスト：青ガンバトラージョーカーズ

4×《ガンバトラーG7》
2×《ジョット・ガン・ジョラゴンjoe》
2×《ジョジョジョ・マキシマム》
4×《ヘルコプ太》
1×《ガヨウ神》
4×《パーリ騎士》
4×《洗脳センノー》
4×《ヤッタレマン》
4×《オケ狭間 寛兵衛》
3×《数ー字ーQ》
4×《バブるーと》
4×《ザババン・ジョーカーズ》

GRゾーン

2×《ヤッタレロボ》
2×《パッパラパーリ騎士》
2×《ゴッド・ガヨンダム》
2×《Theジョラゴン・ガンマスター》
2×《鋼特QダンガスティックB》
2×《超Ω級 ダルタニックB》

やっぱ軽いジョーカーズクリーチャーが増えたら「ガンバトラージョーカーズ」を考えちゃうよねって。

今回のスタートデッキで初動になる水文明のジョーカーズが沢山出たので可能性が凄く広がったと感じました。

しかも、まだ新弾での強化も残っているのでまだまだ強くなりそうです。

■デッキコンセプト

今回の構築では初動で《バブるーと》と《ヤッタレマン》の2択を取れるようにしており、前者のルートでは新ギミックである「Jトルネード」を利用してGRクリーチャーを横展開をしつつ《ガンバトラーG7》に繋げます。

それに伴って序盤は《バブるーと》と相性の良い《オケ狭間 寛兵衛》で2体GR召喚を狙ったり、《数ー字ーQ》で殴り返しを止め《バブるーと》の生存ルートを狙っていきます。

中盤は環境への通りが良い《洗脳センノー》で相手の動きを牽制しつつ、ドローソースを絡めて横展開後、《ガンバトラーG7》と《ジョジョジョ・マキシマム》を狙っていきましょう。

■デッキの核となるカードの説明

《バブるーと》

スタートデッキにて登場した今回のメインカード。

デッキの初動を担ってやり、新ギミックの「Jトルネード」を活かした戦い方でデッキの幅を広げてくれたカード。

CIP効果である《オケ狭間 寛兵衛》を使いまわしたり、実質手札を消費しないで展開出来るためハンドキープがしやすくなりそうです。

《オケ狭間 寛兵衛》

ブロッカーを持ちつつ3コストでGR出来るスーパーカード。

3コストというのが本当に強く、《バブるーと》から綺麗にマナカーブ通り繋がるのが魅力です。
このカードを使う青入りの「ジョーカーズミッツァイル」も面白そうだなと感じています。

《ザババン・ジョーカーズ》

初動兼安定剤。

このカードの強みはジョーカーズでデッキを固めていたら手札枚数を減らさずに、要らないカードを処理しつつ欲しいカードを2枚引ける可能性があるというところです。

2枚墓地が肥えるため、《パーリ騎士》や《パッパラパーリ騎士》用の墓地を沢山溜めておく事ができるので、《バブるーと》で《パーリ騎士》を使いまわすルートをするとマナを伸ばしやすくなります。

■まとめ

ということで、今回はスタートデッキ「ジョーの超ジョーカーズ旋風」のカードを使った「青ガンバトラージョーカーズ」を紹介してみました。
新ギミックが入って動きも面白くなったし、これからにも期待できますね。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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