デュエルマスターズ │デッキ紹介 │ おんそく【赤緑バーンメア】

おはようこんにちはこんばんは！
帰ったら手洗いうがい！その後ベットにドーンだYO‼︎
おんそく(@onsoku0503)です。寒いのでぬくぬくしたくなりますよね(・ω・｀)

今回はデッキ紹介です！

新弾が出る前にチラホラ注目を集めていた「アレ」です

まずはレシピ！

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※メインのみの掲載になります

最近巷で話題の「キリフダッシュ」の搭載された赤緑バーンメアです。

シータバーンメアには《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》なども入っているので、多色が少し多くなっている構築がほとんどでした。

しかしこの構築では青がタッチカラーの《奇天烈シャッフ》だけになっているので、ほぼ赤緑かつ《バーンメア・ザ・シルバー／オラオラ・スラッシュ》以外単色の2色構築という色事故(多色嵩張り)も少ないスッキリとした形になっています。

便利枠！

ジョジョジョ？強いよね
序盤、中盤、終盤隙がない。
でも、おいら引けないよ。

《タイク・タイソンズ》のアタック時《熊四駆ベアシガラ》をキリフダッシュする場合に、Jチェンジで出すクリーチャーを捻りながら《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を打つと《タイク・タイソンズ》が入れ替わりでアンタップマナになるので、《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を使いながらキリフダッシュが出来るので覚え得です！

元々は《フェアリー・ライフ》と《ジョラゴン・オーバーロード》が基本になっている初動枠ですが、キリフダッシュの噛み合いなどで《タイク・タイソンズ》がその枠に入っています。

ただ、キリフダッシュだけでなく《タイク・タイソンズ》は非常に優秀で、後述する《洗脳センノー》を場に出しながら2→4→6の動きを作れたりするなど、デッキの動きそのものを強力にしてくれます。

《斬罪シ蔑ザンド》などで除去されても1 ブーストは出来るので、実際ブーストです。

キリフダッシュだけを考えるなら《ジョラゴン・オーバーロード》→《ヤッタレマン》なども有りかも？ただし、4cデイヤーの《斬罪シ蔑ザンド》を当てられるとかなり苦しくなるので、一長一短な自由枠だと思います

《タイク・タイソンズ》からのチェンジ先兼いつでも出せる4コストのジョーカーズ(《ジェイ-SHOCKER》の弾になるよ！)

《メイプル超もみ人》、《モモダチモンキッド》に比べると安定感は落ちますが(3→5の動きが出来る点や、トリガー次第でブーストできなくなる点)最大値が1番高いです。

《マリゴルドIII》から出せる点も地味にgood

図体デカ男なプロメテウス君。まさしくわがままボディ。

このカードのおかげ１ターン目のバーンメアチャージの裏目をケアできるのが個人的にgoodでした。(赤緑だと多色的な事故は少ないんですが、自然が欲しい時に置くことがしばしばあったので、、、)

また、ブースト効果は強制効果ですが、回収効果は任意効果ですので、要注意！ここテストに出ます！

綺麗に《タイク・タイソンズ》から繋がると打点としても優秀で《テック団の波壊GO!!》や《九番目の旧王》で本来なら壊滅するところを押し込みの打点として使えたり非常に強かったです。

メタ枠として採用している2枚です。

《洗脳センノー》はミラーのJチェンジケアや《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》からの展開の阻止、そして何より4cデイヤーの《マリゴルドⅢ》や《ヨミジ丁-二式》からのクリーチャーのふみ倒しをケアできるスーパーカードです。(オーラは止まらないので注意)

最近増えている覇道にもメタカードになっているので、使われる時のことも考えて要注意です！

《奇天烈シャッフ》は基本的に《マリゴルドⅢ》からの射出専用ですが、枚数を3〜4にすれば手出しも検討出来る範囲なので環境を見ながらの調整枠です。

デッキタイプ的に呪文のメタが無いのでネイチャー系や最後の詰める時に強い盤面が多いので今回採用しています。

このリストには採用されていませんが、新弾で登場した《モモダチモンキッド》の採用や《勝熱英雄モモキング》との両刀など、可能性がまだまだ未知数なバーンメア。

《U・S・A・BRELLA》1枚で沈むこともないので、新環境でも大暴れなデッキになると思います！是非是非触ってみてくださいっ！

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