デュエルマスターズ ｜ CSレポート │ おんそく【北千住CS】
おはようこんにちわこんばんわ！
良いことは直ぐ忘れちゃうけど嫌なことはずっと覚えちゃうせいで嫌なことばっかりと思っちゃいますよね。。。
もっと嬉しいことが増えると良いな、、、おんそく（@onsoku0503）です！
今回はシールド戦CSのレポート記事です！
どうぞ！
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■そもそもシールドレギュレーションって？
シールド戦と言うのは予めデッキを用意するのではなく、パックを開封しその場でデッキを作り対戦するレギュレーションです。
大まかな流れとしては
1.パックを15パック開封
2.出た75枚から30枚のデッキを作成GRや超次元などは30枚とは別で全て使用する。(GRが12枚より多い場合12枚を選ぶ。)
3.スリーブに入れCSの形式に則り対戦！
ざっと説明するならこんな感じです。
通常のデッキと違い“その場で出たカードからデッキを組む楽しさ”や、通常や2ブロックと違いコンボやシナジーがメインではなく、それぞれのカードの役割やバランス、アタックがより重要になるレギュレーションです！
マナカーブや除去カードの配分、どんなカードが強いのかなど、ある意味デュエルマスターズ の基礎がとっても大事になるレギュレーションだと思います！
さらに細かいルールなどは
デュエルマスターズ公式サイト内のクリエイターズ・レターvol.27に記載されていますので是非ご覧ください！
CSレポート
それではここからはシールド戦のレポートに入っていきます。
今回は【超天篇 拡張パック第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪】のシールド戦で開催された北千住CSについてレポートしていきます。
■今回のピックすべきカード
今回のドラフト最も強いと言っても過言じゃないカード。
デュエルマスターズのシールドトリガーはルール上“手札から使っている”ので、実質的に全てのトリガーをケア出来るカードになります！
しかもsa2点！弱いわけがない。。。！
3コスト7000以下全てタップ。
通常に慣れた人には弱く感じるカードかもしれませんが、シールド戦でなら最強レベルに強いカードです！
このプールにおけるレア以下のカードで7000より上のパワーは上で挙げたニドギュリオンか、複数のオーラでパワーを上げたGRクリーチャーしかいません。
そのため、トリガーとしての性能もかなり高いです。コストも3コストなので、手打ちで使って相手の盤面を制圧するのにも使えます。
■今回作成したリスト
こちらになります。
1枚目が作成したリストで、2枚目が今回使用しなかったカードです。
※2枚目右下の4枚は入れても良かった、入れたほうがよかったカード
カードパワーもそこそこ高くまとまったリストに仕上がったのですが、ベスト8を賭けた試合で相手のアグロプランをいなし切れず、仕方なくニドギュリオンを絡めたジャスキルを狙うも返されて負けてしまいました。
二連続ベスト16落ち。。。
悔しい〜泣
オシャレギミックは《大審絆官イマムーグ》+ブロッカーで無限ブロッカーを作れることです！
このコンボは通常や2ブロ でも使われるので覚えていて損はないですねっ！
おわりに
というわけで今回はこんな感じです！
今はシールド戦CSを定期的に開催してくれるところも増えてきてめっちゃハッピーですね！
今後は関東圏以外のところでももっと定期開催が増えるといいなぁと思っています！
どうすれば増えるかな。。。？とか思いながら、、、
それでは今日はこの辺で！
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