バトルスピリッツ │ 新弾レビュー │ komainu【​​究極の神醒】

こんにちは、komainu(@koma020116)です。

今回は7月31日発売「真・転醒編 第2章 究極の神醒」から注目しているカードをランキング形式で紹介していこうと思います。

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■1位 《オラクルXI オーバージャスティス

刃虫に新たに加えられた超強力ミラージュです。

コストは5コストと少し重めであるものの、刃虫というデッキは1章収録の《リューテナントホッパー警部》や《ホーンワームゲイザー》を使ってノーコストでミラージュの張り替えをすることが可能であるため、見た目ほどコストの重さは気になりません。

フラッシュで撃った時の効果もとても使い勝手が良く、現在のtier1デッキであるダブルオーの《トランザムライザー》を始めとする様々な大型カードを1コストで沈められます。

■2位 《バル・マスケ居城ブラッドロンド/バル・マスケ居城ブラッドロンド-悪魔態-

夜族の初動兼詰め要員です。

表面のドロー効果は夜族1枚を捨てることで2枚ドローするという破格のスペック。

それでいて裏面もコスト制限のない夜族の踏み倒しと、アタックステップ終了メタを持ち合わせており、試合の序盤から終盤まで余す所なく強いカードです。

夜族の大型には、新弾収録の《バル・マスケ 公爵 ブラッドフォード》以外にも、烈火伝収録の《陰陽皇リクドウ》など、強力なカードが多くあるためこの踏み倒し効果の価値はかなり高いように感じました。

■3位 《光翼の神剣エンジェリック・フェザーX /光翼の神剣エンジェリック・フェザーX-転醒化身-

現状これといった採用先はありませんが、効果がかなり強力であるため、入るデッキがあればいきなり強くなる可能性を秘めたカードだと思っています。

アンブロッカブルと連続攻撃を1枚でこなせるカードで、これが召喚されただけで決まってしまう勝負も少なくないと思います。

転醒時効果で拾いたいマジックはあまり無く、アタック時効果もそこまでのものではないため、基本的には裏返さずに表面で運用していくのがいいと思います。

■4位 《竜星アステロイダート/竜星アステロイダート-ドラグフォーム-

機竜の新規カードです。

このカードが登場したことで、以前は着地が困難だった《ズィーク・ドラグーン》や《航宙龍アストラ・ドラゴン》などを踏み倒すことができるようになり、デッキの速度と柔軟性を著しく高めてくれることになった1枚です。

ミラージュセット中、フィールドを離れた時にも転醒することができるため、シンボル要員としてとりあえず適当に置いておく動きもできます。

ただし、機竜によく採用されている強力なミラージュである《オラクルXVII オーバースター》のセット中は転醒条件を満たさないということには注意が必要です。

■5位 《コスモレッドドラゴン

1章収録の《ドラゴンズミラージュ》を彷彿とさせるミラージュ効果をもったスピリットです。

加えてこちらは、自身の効果でトラッシュから手札に返って来てくれるため、《ドラゴンズミラージュ》の弾にもしやすく、機竜の序盤のリソース枯渇問題を解決してくれる重要なカードです。

■6位 《巨大戦艦マンモストーム/巨大戦艦マンモストーム-ヒューマモード-

コントロールデッキの救世主的ネクサス。

現存する高打点デッキはどれをとってもネクサス除去が難しい傾向にあるため、これを貼られるだけでコンセプトから崩壊してしまうデッキも多くあります。

互換ネクサスとして《No.42 ロングケープ》がありますが、場を離れた後も仕事をしてくれる点や、打点やブロッカーになる点を加味するとほぼ完全上位互換と言えるのではないでしょうか。

■7位 《オラクルIV オーバーエンペラー

機竜(?)の新規ミラージュマジック。

本来は《オラクル二十一柱IV ジ・エンペラー》と組み合わせて使うことを前提に設計されているカードであるはずですが、《オラクル二十一柱IV ジ・エンペラー》はとてもフィニッシャーになりうるほどのカードパワーではないため、その構築はなかなか苦しいように思えます。

しかし、機竜にタッチで採用することで《航宙龍アストラ・ドラゴン》のアタック中に《選ばれし探索者アレックスrev》を始めとするアタックステップ終了効果を発動させなくできるという点でかなり高評価です。

■8位 《白夜の宝剣ミッドナイト・サンX/白夜の宝剣ミッドナイト・サンX-転醒化身-

最近ちらほら見かけるようになってきた”白コン”というジャンルに採用されることになりそうなカードです。

装甲色に青が含まれておらず、《青き異神》の転醒時効果をもろに食らってしまうという欠点がありますが、転醒化身の面がそれを考えてもお釣りが来るほどに強く(特にダブルシンボルな点)、打点に乏しかった白コンにとってかなり追い風なのではないかと思っています。

 

■9位 《機龍皇ヴェルト・ラオム/機龍皇ヴェルト・ラオム-G.O.D.モード-

機竜の新規スピリット。

ドラゴンズミラージュ》や《コスモレッドドラゴン》によりネクサスに対しての対策はバッチリな機竜ですが、スピリットに対して耐性を貫通したり、破壊時効果を無効にしたりするカードは今まであまりありませんでした。

このカードは、それらの痒いところに手が届くカードというだけでなく、フラッシュを挟まずにドローする効果や、処理を強要するレベルの強力なシステム効果も内蔵しているため、新弾の中でもかなり上位のカードパワーを持っているように思えます。

■10位 《バル・マスケ 男爵 ルーデンドルフ

夜族の新規スピリット。

コストの重さは踏み倒しの豊富な夜族にとってそこまで気にする要素でもなく、十分に実践圏内であることは確認できました。

召喚ロック効果がとても強力で、サーチを回してフィニッシャーを探しにいくタイプのデッキにとって凄まじい負担になることは間違いないです。

その一方で、《天魔王ゴッド・ゼクス-地ノ型-》のように単体でフィニッシュ性能の高いカードが採用されているデッキに対しては少し弱くなってしまいます。

■総評

今回のパックは、真転醒編1章の強化パックのような立ち位置のパックなんだと思っています。組み合わせることで以前よりも格段にデッキを作りやすくなったことは言うまでもありません。

1章時点での新規テーマは既存テーマ(覇王や氷姫、00など)に歯が立たないレベルでしたが、今回のパックの追加を受けて新規テーマがどこまで環境に立ち向かえるかが楽しみですね!


※キョウ選手の新弾レビュー記事はこちらから。ぜひ合わせて御覧ください!

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