スカイレジェンド注目カード │ あむ

発売直前の最新弾「スカイレジェンド」の注目のカードTOP3とポイントについてCard Rush Pros所属プロあむ(@4mutaaaN)さんに解説していただきました。

それでは早速内容を見ていきましょう。

・スカイレジェンド注目ポイント

注目ポイントとしてはケルディオGXユキメノコといった現環境で猛威を奮っているレシラム&リザードンGXに対して弱点をつけるカードが増えること。
レシラム&リザードンGX側がどのような対策を取って環境に残るのか、もしくは数を減らしていくのか注目したい。

また、ファイヤー&サンダー&フリーザーGXの登場により、HP110以下の非GXを多く採用するデッキタイプはかなり厳しい環境になると予想される。こちらもどのように対応していくのか注目だ。

・1位ファイヤー&サンダー&フリーザーGX

今回のパックの主役ポケモン。
HP300という破格の耐久力。4エネ210ダメージはゾロアークGXを倒せ、こだわりハチマキでHP240まで一撃で倒すことが出来る。
さらにGX技「スカイレジェンドGX」は「トリニティバーン」が打てる状態であれば追加効果が発動するため使いやすい。
打点としても「トリニティバーン」210点と合わせればTAG TEAM GX相手も倒しながらデッキに帰ることができ、サイドレースを有利に進めることが出来そうだ。

一方で技に必要なエネルギーが4エネと重く、「スカイレジェンドGX」を使用すると確定で自分の山札に戻ってしまうのは少し使いにくいと思われる。
このカードを使用する場合は安定したエネルギー加速手段が非常に重要になりそうだ。

また、打点的にジラーチを多用したデッキタイプや、HP110以下の非GXポケモン、カラマネロ系のデッキに対してかなり強い。
特にカラマネロ系統のデッキであるとウルトラネクロズマGXの「フォトンゲイザー」では300打点が届きにくく、ガブリアス&ギラティナGXの「ちょくげきだん」+「カラミティエッジ」も280ダメージしか出ないため、カプ・コケコの「かいてんひこう」などで打点調整をするなど対策が必要になりそうだ。

京都でも使用したフーパ同様の特性「ホーリーハート」を持つGXポケモン。

特性のおかげで、GXポケモン全般に強くなるものの、フーパとは違い自身もGXポケモンであるため無人発電所の影響を受けてしまうのが難しい所。
特に想定する相手であるTAG TEAM GXはブルーの探索を入れているデッキタイプが多く、対戦する時は注意が必要だ。

現環境で圧倒的なトップにいるレシラム&リザードンGXに対して強く出れるカードではあるが、技のダメージが110という所が非GXポケモン相手で苦戦しそうだ。120以上のHPを持つ非GXポケモン(アーゴヨンフーパギラティナなど)に対してどのように対応するかは構築段階において非常に重要になってくる。

幸い水タイプはフリーザーヌオーなどのポケモン、アクアパッチせせらぎの丘などのサポートカードがあるため、様々なポケモンを採用することが出来る。
テクニカルなカードのため、上手く使うことは難しそうという印象だが、特性自体は非常に強いものであるため、今後どのようなデッキタイプで活躍するか楽しみである。

・3位ユキメノコ

技「うらみのといき」が優秀。ダメカンを7個乗せれば140ダメージでレシラム&リザードンGXを倒すことが出来る。

このカードをメインとしてデッキ構築することはあまりなく、恐らくタッチカードとしての採用になると思われる。
しかしジラーチ サンダーなどのデッキタイプで運用する場合はレインボーエネルギーになるため、ダメカンを7個乗せた場合気絶してしまうのがサイドレース的に難しい。(※レインボーエネルギーをつけた状態でもダメカンを7個のせ140ダメージを出すことは可能。)

そのためタッチカードとして運用しやすいのはユニットエネルギー草炎水もしくはカウンターエネルギーを採用できるデッキかもしれない。
スカイレジェンド環境の終わりまで使われるかどうかはわからないが、少なくとも環境初期では採用されることが多いと思われるため、レシラム&リザードンGXの立場がどう変わるのか注目したい。

・総評

今弾は特定のデッキタイプに強い対策カードが多く見られる。
それらの採用で特にレシラム&リザードンGXを中心とした環境がどのように変化するのか楽しみだ。
6月には日本一決定戦も待ち構えているため、スカイレジェンドにおいてどのように環境が変化していくのかしっかりと注目したい。

 

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