スカイレジェンド注目カード │ とーしん

今回は4/26発売の最新弾「スカイレジェンド」の注目のカードTOP3と環境に与える影響についてCard Rush Pros所属プロとーしん(@1483toushin3069)さんに聞いてみました。

それでは早速内容を見ていきましょう。

1位 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX

1位はパックのタイトルポケモンでもあるファイヤー&サンダー&フリーザーGX
「トリニティバーン」は210ダメージで、ゾロアークGXジガルデGXなどを1撃で倒すことができる。
また「スカイレジェンドGX」は、ジラーチサンダーやロストマーチのような非GX相手のデッキに、サイドを複数取れるため非常に強い。
エネルギーの要求が高いため、何かしらの手段でエネルギーを加速する必要がある。デッキを作成する場合は、軸となる色を決めると組みやすいだろう。
炎タイプであれば、同パックに入っているビクティニボルケニオンが候補として挙げられる。
水タイプであれば、ヌオーアクアパッチ、電タイプであればカプ・コケコ◇ライコウ等が候補になるだろう。
ポリゴンZを使って、即起動というパターンも考えられる。

エンニュートラグラージのような、ドローシステムの特性「ウルトラへんかん」をもったポケモンである。
自分自身がドローするという特性を過大評価しがちな面もあるが、ウルトラスペースの存在もあって利便性はかなり高いように思える。
ウルトラビーストの強みであるビーストリングを引き込めること、そのビーストリングをキープしながら追加で手札を増やしていけることは従来のウルトラビーストデッキに望まれていたものだ。
技も「ベノムシュート」で相手のベンチにいるカプ・テテフGXデデンネGXなどを一撃で倒すことができる。終盤のサイドを詰める技としては優秀だと感じる。
エネルギーの要求は少し高いが、超エネルギー+トリプル加速エネルギーで2ターンで使うことができるため、見た目ほど準備のハードルは高くないだろう。
アーゴヨンGXアーゴヨンベベノムから進化するカードとして優秀なため、デッキにどのバランスで採用するかいろいろ試してみる価値がありそうだ。
メタモン◇も、進化元の数を増やすためにおそらく採用するだろうと思う。

2進化ポケモンを後攻1ターン目から出せる強力な技を持つポケモンであり、様々な思考を巡らせる価値のあるカードだ。
2進化ポケモンといっても、戦いを補佐するシステム能力のポケモンや、バトル場に出て行って有利に働く能力を持ったアタッカーのポケモンなど様々だ。
前者で言えば、同パックに入っているアマージョフシギバナジュナイパーGXが挙げられるだろう。後者は、とーしん自身が使用したようなラフレシアジュカインGX等が考えられる。
また、たねポケモンが草ポケモンであれば2進化まで進化させることが可能なため、クワガノンなども早期に進化させることができる。
今まで2進化ポケモンを軸としたデッキではふしぎなアメを使った構築タイプが大半を占めていたが、このカードによってふしぎなアメを採用しない形になることから、構築の新しい形を考える必要がある。
またデッキの大半が草ポケモンで構成されるが故の弊害として、炎タイプのポケモンに非常に不利を取ると思われる。チェリムを採用することで不利を取らないように作ることも考えられるだろう。

総評

上記でランキングに挙げたカード以外にも、ケルディオGXユキメノコデンジュモクなど環境に影響を与えるカードが多く収録されている。
特定のカードに強い明確な対策カードをスカイレジェンド後の環境ではより一層目にすることになるだろうと感じている。どのように環境が動くか予想が立てにくい。
レシラム&リザードンGXがジュニア、シニア、マスターリーグで3冠を取った京都CLから、どのような変化をもたらすことになるか。同日発売の名探偵ピカチュウのパックとともに期待が膨らむ。
パック発売後の今後のシティリーグの結果もしっかり追っていき、PJCSに向けて環境をしっかり捉えていきたい。

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