ポケモン │ 大会レポート │ とーしん【シティリーグシーズン1】

シティリーグお疲れさまでした。とーしん(@1483toushin3069)です。

今回の記事はシティリーグシーズン1のとーしん自身の対戦レポートになります。

参加したレギュレーションが「エクストラレギュレーション」となるため、それに即した記事となります。「スタンダードレギュレーション」の記事ではないことをご了承ください。「エクストラバトルの日」の参考になるかもしれませんね。

今回使用したデッキは「トロピカルΩバリア(《レジロック(XY-P51)》)」になります。

使用理由を簡潔に述べると

・エクストラのメジャーなデッキのほとんどに対して大きく有利であること
・プレイ難易度が高くなく、簡単であること
・相手からのアクションが少ないため、考慮しなければならないことが少ないこと

という点から選択しました。
特に最後の項目はエクストラの環境において重要で、プレイ中ゲームの展開が自分の考えからずれることがほとんどなかったといえます。

デッキ自体のより詳細な解説についてはこちらでnoteにまとめておりますので、もしよければ併せてご覧いただけると幸いです。

デッキ解説(エクストラ):トロピカルΩバリア シティ大阪準優勝|とーしん|note

ポケカ四天王,Rushprosのとーしん(イトウシンタロウ)です。 シティリーグシーズン1に参加した皆さんお疲れさまでした。これからの皆さんはポイント獲得に向けて頑張りましょう。 …

また、同じデッキを使ってシティリーグに挑んだあむ選手のレポート記事もラッシュメディアにて掲載をしています。

ポケモン │ 大会レポート │ あむ【シティリーグ名古屋】

それでは早速レポートに移りたいと思います。

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■デッキレシピ : トロピカルΩバリア

■対戦レポート

Round1 《レシラム&ゼクロムGX》+《ホウオウEX》 勝ち

自分が先行でゲームが始まりました。対戦相手のバトル場が《ホウオウEX》であったため、《レシラム&ゼクロムGX》系統のデッキだと判断して手札を整える方針に。

ダブルドラゴンエネルギー》を利用して戦いに来ることが多いので、《ザオボー》をそこに合わせていく。

 

ホウオウEX》を逃がすために《かるいし》の1枚目を使っていたので、2枚目が見えるまで待ちながら《ダブルドラゴンエネルギー》を狙っていく。

かるいし》の2枚目が見えたところでベンチに出ていた《ウソッキー》を引っ張り、そのままライブラリーアウトで勝ち。

Round2 《ゾロアークGX》+《ラッタ(BW6)》 勝ち

集合時間がサイレントで早まっていて、休憩から戻ってくると全員席についていてめっちゃ焦りました。

対戦相手のデッキが《ゾロアークGX》系統であることが分かったので、後攻でしたが《ゲンシグラードンEX》をたてに行く方針に。

先行2ターン目に《グズマ》はプレイされず、無傷の《ゲンシグラードンEX》が完成しました。そのまま4つエネルギーをためてバトル場に。

カプ・テテフGX》を倒し、《ゾロアークGX》を倒し、《ザオボー》でエネルギーを減らしていたこともあって返しに攻撃されず、《N》から《ブルーの探索》を引いてきてガイアボルケーノで勝利。

Round3 《ウルトラネクロズマ(SM12)》+《ダストダス(BW5)》 勝ち

このデッキが最も得意とするデッキタイプの1つで、特殊エネルギーのみで構成されているデッキとの対戦になります。

最初の手札で何もできない、ということもなく《ブルーの探索》を持っていたので《トロピカルビーチ》と《ザオボー》を構えて番を返しました。

1匹目の《レジロック》が倒され、相手の《ダブルドラゴンエネルギー》をこちらの《ザオボー》でロストゾーンにおくります。

あとは貼られた《ダブルドラゴンエネルギー》に対して《ザオボー》をプレイしていってエネルギーをなくして勝ちました。

途中《ユニットエネルギー雷超鋼》で《ダストダス(SM2L)》に攻撃されて少し《ザオボー》の要求される回数が増える展開になりましたが、特に問題なく勝つことができました。

Round4 《ミュウツー&ミュウGX》+《次元の谷》 負け

引き直しの段階で、《次元の谷》と《基本炎エネルギー》が見え、かなり不利そうな試合である予想がつきました。

エーフィ&デオキシスGX》の「クロスディビジョンGX」がかなりこちらのデッキに対して強力で、場の展開を慎重かつ大胆に考えていかなければなりません。

事前の考えとしては

・《次元の谷》に限りがあるので《レジロック》の「ランドメイカー」を活かして、最終的なスタジアム権を獲得して1体にエネルギーを1枚でも多くつけてもらうこと
・《ゲンシグラードンEX》の「ガイアボルケーノ」の範囲にカウンター系のポケモンで削り、そのまま押し切る

を考えました。

試合が始まると、《トロピカルビーチ》2枚と《グラードンEX》がサイドにあって大分苦しいスタートに。

1ターンエネルギーを貼るのが遅れてしまったことやサポートがなかったこともあって《トロピカルビーチ》を《時のパズル》で拾うというあまりやりたくない動きをすることに。

さらに途中で《メガタブンネEX》がトラッシュに送られ、より一層苦しいゲームになります。

N》から後1ターンのところまで詰めることができましたが、《トレーナーズポスト》から《溶接工》を使い山札を引ききり、「マジカルシンフォニー」で《レジロック》がきぜつして敗戦。


全勝者が5人から階段が崩れて2人になったため、予選がここで終わり3位で何とか予選を通過しました。

昼休み中は《ミュウツー&ミュウGX》+《次元の谷》のデッキタイプにどう勝つかの検討にすべてを使いました。

ダートじてんしゃ》や《デデンネGX》、《エネルギースピナー》、《トレーナーズポスト》、《溶接工》など山札を進めていく前傾的なカードが多く、デッキタイプとしては目指すところが違い不利でしょう。

ただ予選の段階で対戦相手が山札を引ききっていたことを考えると、《ゲンシグラードンEX》と《コバルオン》、《きあいのタスキ》を上手く使っていけばサイドを取り切られない可能性は高いです。

戦う雰囲気を出しながら対戦相手のセルフライブラリーアウトを狙う、を大きな表題として対戦することにしました。

決勝トーナメント1戦目 《ウルトラネクロズマ(SM12)》+《ダストダス(BW5)》 勝ち

3戦目に戦ったプレイヤーとの再戦でした。このマッチアップは最初さえ乗り越えてしまえば、後は何とかなるマッチアップなので初手を見るときに緊張しました。

初手でポケモンが2枚と《ザオボー》とたしか《グズマ&ハラ》があって一安心。
決勝トーナメントはサイドを4枚先行されてしまうと時間切れで負けてしまう可能性があるので、そこだけ気を付けてプレイをしました。

ザオボー》を《ダブルドラゴンエネルギー》に2回合わせたところで、相手の方がそのままプレイしているとサイドを取り切るプランがないため《カウンターエネルギー》の発動までドローエンドのパターンに。

ターンはたくさんもらえますが、こちらもそこまでやることはないのでレジロックが戦えるようにエネルギーを貼って番を返していく。

準備を完璧にし終えてから、攻撃していって勝ち。

準決勝  《ミュウツー&ミュウGX》+《次元の谷》 勝ち

4戦目に戦ったプレイヤーとの再戦でした。この時まで実際に対戦することになるかはわかりませんでしたが、昼休みに考えておいてよかったということになりました。

今回は山札確認の時点でスタジアムが全部山札にあり、《ゲンシグラードンEX》も山札にいて一安心。じゃんけんに負けましたが、対戦相手の方が後攻を選択していたので《グラードンEX》をベンチに置き、倒されないことを願って番を返しました。

相手は《デデンネGX》のデデチェンジと《シェイミEX》のセットアップを駆使して、《グレートキャッチャー》を使いながら《溶接工》で2枚加速、《かるいし》でバトルポケモンを逃がすことに成功しました。

しかし、《次元の谷》を引いてくることができなかったようで、《グラードンEX》が「マジカルシンフォニー」で110ダメージくらいます。

こちらは《ブルーの探索》から《ハイパーボール》と《かるいし》でベンチに《ゲンシグラードンEX》を何とか作ることはできました。

「マジカルシンフォニー」で《レジロック》が倒され《ゲンシグラードンEX》のHPが残り80に。

カウンターキャッチャー》+《N》の動きができたので、ベンチの《ミュウツー&ミュウGX》を呼び出し時間を稼ぎます。

何とか1ターン攻撃されないターンを作ることができ、相手も《トロピカルビーチ》を使います。《ザオボー》で《エーフィ&デオキシスGX》の《かるいし》をロストゾーンに置き何とか勝ちの筋を追います。

この時点で対戦相手の山札が1桁枚数になっていて、「クロスディビジョンGX」を使わないとエネルギーを付けた《ミュウツー&ミュウGX》が《ゲンシグラードンEX》に倒されてしまうという状況になりました。

クロスディビジョンGXを使ってもらうことができ、そこから《きあいのタスキ》が通るようになりました。

残りのターンを《きあいのタスキ》と《コバルオン》を上手く使って相手の山札切れで勝利しました。

決勝  《モクロー&アローラナッシーGX》+《ラフレシア(XY7)》+《フシギバナ(SM3+)》 負け

手札の引き直しの段階で《クサイハナ(SM10)》が入っていることがわかり《ラフレシア(XY7)》か《ラフレシア(SM3H)》、またはその両方がデッキに入っていそうであるとわかりました。

ラフレシア(SM3H)》に対しては《ゲンシグラードンEX》でなんとか戦うことができますが、《レジロック》も《ゲンシグラードンEX》も草弱点であり《きあいのタスキ》をつけられなくなる《ラフレシア(XY7)》の場合はかなり厳しそうだと判断しました。

ラフレシア(XY7)》の場合は、《ブルーの探索》から《グズマ》と《ザオボー》を使って、相手の《ラフレシア(XY7)》をバトル場に引っ張り出し時間を稼いで場を整えてから戦い始める、というプランをとることにしました。

対戦が始まると、最初の手札に《グズマ》があったので《ブルーの探索》で《ゲンシグラードンEX》があるかを確認して、《ザオボー》を持ってきて番を返しました。

相手は《モクロー&アローラナッシーGX》で「スーパーグロウ」を使い、《ラフレシア(XY7)》をベンチに建ててきました。

幸い《かるいし》が付いていない状態で《ラフレシア(XY7)》になったので、《グズマ》で呼び出し時間を稼ぎます。

対戦相手も《ラフレシア(XY7)》を逃がす手段がないようで、かなりターンをもらうことができました。4エネついた《レジロック》が出来上がったのでストーンエッジで攻撃を開始。

ラフレシア(XY7)》、《モクロー&アローラナッシーGX》と倒すことができましたが、対戦相手の《N》から止まってしまい、上手く立て直すことができず負けてしまいました。

ラフレシア(XY7)》を倒すタイミングで《オカルトマニア》と合わせて《時のパズル》を全て使ったのですが、《バトルサーチャー》で《オカルトマニア》を回収できていたのでそこまで強くない使い方をするのであれば残しておくべきだったかなと思います。

対戦相手のトラッシュに《クサイハナ(SM10)》が1枚あったことから、《ラフレシア(XY7)》が倒したターンに帰ってくる可能性はかなり低かったことも考慮するべきでした。

■まとめ

優勝こそできませんでしたが、決勝まで行けたことでCSP75ポイントを獲得できたので成功ではあったかなと思います。

プレイに甘いところがあって、デッキも環境の変化とともに形が変わっていくのでより一層精進していかねばと思います。

エクストラレギュレーション、現在は非常に面白い環境になっているので是非一度遊んでみてください!

ではまた。

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