ポケモン │ 攻略記事 │ 凱【10月メタゲーム解説】

こんにちは、凱(@yamayoshi1026)です!

10月分のシティリーグが終わり、シティリーグシーズン1も折り返しというところでしょうか。今回は10月分のシティリーグのメタゲームを振り返っていきます。

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■新規カード解説

まず、タッグオールスターズで登場したカードをざっくりと振り返っていきます。

新規カードでメタを動かしたカードとして挙げられるのが、

中打点を与えながらのハンデス性能とGX技によるエネ破壊の性能はやはり強力で、10月前半のシティリーグから猛威を奮い、環境の中心といえるでしょう。

ひかるミュウ》または《カラマネロ》で加速するのがやはり主流で、《マーシャドー》や《ムサシとコジロウ》と合わせてナイトウォッチャーで押し切る構築が多いように感じます。
11月以降のシティリーグでも使われることでしょう。

山札を能動的に削るサポートの登場で時間内に相手の山札を削り切る戦い方(通称LO)が現実的になったことからシティリーグでもこのカードを採用したデッキの活躍が一部で目立ちました。

今後も一定数LOを狙うデッキは存在すると思うので、マッチすることも考えてデッキを選択する必要があると思います。

11月のシティリーグも同様のカードプールで大会が行われるため、10月のシティリーグの結果を受けて更にメタが回ることが予想されます。

シティリーグは100人規模の大会ということもあり、完全にメタを読み切ることは難しいですが、傾向をある程度把握しデッキ選択に活かすことは十分に可能です。

そこで、10月分のシティリーグでTop8以上の成績を残したデッキ(一部不明)をおさらいしていきます。

■シティリーグ結果

10月13日

愛知
1位 オーロット&ヨノワールGX
2位 エンニュートLO
3位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ユキメノコ
3位 リザードン(たけるとうき)
Top8 ピカチュウ&ゼクロム、レシラム&リザードンGX、
オーロットヨノワールGX、フーパLO

福岡
1位 ゾロアークGX+アローラペルシアンGX
2位 エンニュートLO
3位 ルカリオ&メルメタルGX
3位 ピカチュウ&ゼクロムGX
Top8 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX、化石
レシラム&リザードンGX、レシラム&リザードンGX

大阪
1位 ドリュウズ+ゼブライカ
2位 ルガルガンGX+ゾロアークGX
3位 ゾロアークGX+ペルシアンGX
3位 カメックスGX+カメックス
Top8 レシラム&リザードンGX、アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ラフレシア、オーロット&ヨノワールGX、ミュウツー&ミュウGX

10月14日

岐阜
1位 オーロット&ヨノワールGX
2位 オーロット&ヨノワールGX
3位 ミュウツー&ミュウGX
3位 オーロット&ヨノワールGX
Top8 ピカチュウ&ゼクロムGX、不明3

茨城
1位 ジラーチ+サンダー+ピカチュウ&ゼクロムGX
2位 TAGバレット
3位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX
3位 ジラーチ+サンダー+ピカチュウ&ゼクロムGX
Top8 ゴルーグ、アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+カメックス&ポッチャマGX
ミュウツー&ミュウGX、ミュウツー&ミュウGX、

山形
1位 フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)
2位 ガブリアス&ギラティナGX+カラマネロ
3位 ゾロアークGX+ペルシアンGX
3位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX+ビクティニ
Top8 レシラム&ゼクロムGX+アーゴヨン、フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオ、オーロット&ヨノワールGX

神奈川
1位 シルヴァディGX
2位 オーロットヨノワールGX
3位 リザードン(たけるとうき)
3位 ズガドーンGX+アーゴヨン
Top8 ミュウツー&ミュウGX、ルカリオ&メルメタルGX
レシラム&リザードンGX、レシラム&リザードンGX

埼玉
1位 ゾロアークGX+ペルシアンGX
2位 ジラーチ+サンダー+ピカチュウ&ゼクロムGX
3位 ゾロアークGX+ペルシアンGX
3位 レシラム&リザードンGX、
Top8 レシラム&リザードンGX、レシラム&リザードンGX、
フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)、不明

北海道
1位 ミュウツー&ミュウGX、
2位 ジラーチ+サンダー(カウンター軸)
3位 サーナイトGX(キュウコンGX軸)
3位 ズガドーンGX+アーゴヨン
Top8 レシラム&リザードンGX、レシラム&リザードンGX、
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX、
フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)

10月20日

大阪スキップ
1位 ピカチュウ&ゼクロムGX、
2位 オーロット&ヨノワールGX
3位 ケルディオGX
3位 TAGバレット
Top8 シルヴァディGX、ピカチュウ&ゼクロムGX、ミュウツー&ミュウGX、ドリュウズ

大阪ドラゴンスター
1位 ゴルーグ+ゼブライカ
2位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX
3位 ミュウツー&ミュウGX
オーロット&ヨノワールGX
Top8 レシラム&リザードンGX、アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX
オーロット&ヨノワールGX、不明1

熊本
1位 フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)
2位 ルカリオ&メルメタルGX
3位 レシラム&リザードンGX
ピカチュウ&ゼクロムGX
Top8 ゾロアークGX+ペルシアンGX、シルヴァディGX、
ピカチュウ&ゼクロムGX、ガブリアス&ギラティナGX

10月22日

東京
1位 ゴルーグ+ヤレユータン
2位 TAGバレット
3位 リザードン(たけるとうき)
3位 オーロット&ヨノワールGX
Top8 ライチュウ&アローラライチュウGX+フェローチェ&マッシブーンGX、
ピカチュウ&ゼクロムGX、オーロット&ヨノワールGX、
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+カメックス&ポッチャマGX

岡山
1位 ジラーチ+サンダー+ピカチュウ&ゼクロムGX
2位 レシラム&リザードンGX、
3位 ベトベトン&アローラベトベトンGX
3位 ジラーチ+サンダー+ピカチュウ&ゼクロムGX
Top8 ルガルガンGX+ゾロアークGX、レシラム&リザードンGX、
ラフレシア、ミュウツー&ミュウGX

10月26日

東京
1位 オーロット&ヨノワールGX
2位 ミュウツー&ミュウGX
3位 フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)
3位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+カメックス&ポッチャマGX
Top8 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ラフレシア、
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ユキメノコ
オーロットヨノワールGX、オーロットヨノワールGX

栃木バトロコ
1位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX
2位 オーロット&ヨノワールGX
3位 ルカリオ&メルメタルGX
3位 イーブイ
Top8 ドリュウズ、エンニュートLO、不明2

栃木Wonder
1位 ゾロアークGX+ペルシアンGX
2位 ズガドーンGX+アーゴヨン
3位 サーナイトGX(アローラキュウコンGX軸)
3位 ジラーチ+サンダー+ピカチュウ&ゼクロムGX
Top8 レシラム&リザードンGX、ルガルガンGX+ゾロアークGX 、
ゴルーグ、カラマネロ+ガブリアス&ギラティナGX

宮城
1位 レシラム&リザードンGX+ヒードランGX
2位 ロストマーチ
3位 ミュウツー&ミュウGX
3位 ピカチュウ&ゼクロムGX
Top8 オーロット&ヨノワールGX、ミュウツー&ミュウGX
フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)、フーパ+ルカリオ&メルメタルGX(LO)

10月27日

奈良
1位 レシラム&リザードンGX
2位 ピカチュウ&ゼクロムGX
3位 オーロット&ヨノワールGX
3位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX
Top8 レシラム&リザードンGX、レシラム&リザードンGX、
レシラム&リザードンGX、シルヴァディGX

千葉 バトロコ柏駅前
1位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+オーロット&ヨノワールGX
2位 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+シルヴァディ
3位 レシラム&リザードンGX
3位 ピカチュウ&ゼクロムGX
Top8 ミュウツー&ミュウGX、オーロット&ヨノワールGX、
ズガドーンGX+アーゴヨン、
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ケルディオGX

■メタゲーム考察

結果を列挙しているだけでは見にくいと思うので、特に勝っているデッキを数えたところ、

レシラム&リザードンGX:21
オーロット&ヨノワールGX:20
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX系統:19
ピカチュウ&ゼクロムGX:16

という結果でした。

CL東京で数の多かった《レシラム&リザードンGX》、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》はもちろんのこと、新規カードの《オーロット&ヨノワールGX》、さらに《サンダー》を厚くした《ピカチュウ&ゼクロムGX》の活躍が目立ちます。

これらのデッキの共通点として、《ジラーチ》と《マーシャドー》を軸にデッキが構築されていることが多く、相手の妨害をしながらテンポを取れる工夫、序盤の事故を防ぐ工夫がされていることが注目すべき点の1つだと思います。

また、それらに対して有利に殴り合える《ゴルーグ》、《エンニュート》や《フーパ》+《ルカリオ&メルメタルGX》を軸としたLO系統のデッキの台頭も伺えます。

他にも《オーロット&ヨノワールGX》に対して《混沌のうねり》を合わせた《シルヴァディGX》や《ゾロアークGX》系統のデッキも目立ってきている印象です。

逆に、CL東京の時はトップメタであった《ミュウツー&ミュウGX》は《オーロット&ヨノワールGX》に対して不利な戦いを強いられることもあり、減少の傾向にあります。

■気になったデッキ

ライチュウ&アローラライチュウGX》+《フェローチェ&マッシブーンGX

対面したデッキによってアタッカーを切り替えるデッキ。
デンジ》や《メイ》から繋がる動きの幅が広く、何もない盤面から1ターンでアタッカーを準備することも用意となっている。

対《レシラム&リザードンGX》への課題はあるものの、環境に存在するデッキの多くに5分以上の戦いが出来そうなのが高評価。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ラフレシア

シティリーグの上位デッキのほとんどはTAG TEAM GXを中心とした、たねポケモンのみの採用が目立つ。

進化ポケモンのほとんどに対して《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》で有利な殴り合いが出来るため、相性の良い組み合わせです。

特性を持っているポケモンが進化後の《ラフレシア》だけなので、《ブルーの探索》を採用しており、初動の安定感は高いと言えます。

■終わりに

いかがだったでしょうか。
今月のシティリーグで現在のレギュレーションは終わってしまうので、最後まで楽しみたいところですね!
ではまた!!

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