ポケモン │ 大会レポート │ 凱【CL東京2020】

CL東京お疲れ様でした。凱(@yamayoshi1026)です。

今回の記事では当日の対戦内容およびデッキのキーカードについて書いていこうと思います。

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 ■環境予想

今回のCL東京では、多くの種類のデッキが存在する中、デッキパワーの高い《レシラム&リザードンGX》や《ミュウツー&ミュウGX》の数が特に多いと考えました。

 

次点で、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》系統、《カラマネロ》系統《ゾロアークGX》系統が多く存在すると予想し、環境内で全体的に有利が付きやすいという判断のもと、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》と《ケルディオGX》のデッキを使うことに決めました。

 

実際には既存のデッキに《タッグコール》を利用したTAG TEAM GXポケモン(主に《サーナイト&ニンフィアGX》、《ルカリオ&メルメタルGX》)をメインアタッカーとして利用したデッキが予想以上に後半の上位卓にいたなという印象を受けました。

 

レシラム&リザードンGX》や炎軸の《ミュウツー&ミュウGX》のデッキに淘汰され得るデッキだという自分の認識が甘かったです。

■デッキレシピ : 《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ケルディオGX

■キーカード解説

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX

GX技を使えると、どのデッキに対しても有利な殴り合いが出来る。

「アルティメットレイ」でのエネルギー加速性能も申し分ない。

ケルディオGX

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》が苦手な《レシラム&リザードンGX》に対して色相性で有利な点もあり、拡張パックオルタージェネシスで強化されたカードの1つ。

全てのポケモンに対して攻撃できる「ソニックエッジ」も優秀。

混沌のうねり

無人発電所》や《トキワの森》といった強力なスタジアムを簡単に張らせない。

このカードによって《ケルディオGX》の強さが担保されていると言っても過言ではない。

プルメリ

どのマッチでも使う可能性があるカード。

主にミラーマッチで先に「アルティメットレイ」や「オルタージェネシスGX」を使わせないようにして相手のテンポロスを狙う。

ルザミーネ

ケルディオGX》を活かしやすくする要素の1つ。

無人発電所》を《ケルディオGX》を突破する手段としているデッキに対して、複数の《ケルディオGX》を突破させづらくさせる。

(《シロナ&カトレア》と合わせると、《混沌のうねり》を半永久的に使い回せるため。)

■ 当日の振り返り

結果は5勝3敗で214位。

目標の1つであるCL愛知の優先参加枠を逃してしまう結果となりました。

1回戦 《レシラム&リザードンGX》6-2 後攻 勝ち

このマッチは、初手に少し悩みました。

マーシャドー》と《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》どちらでスタートするかです。

レシラム&リザードンGX》や《ミュウツー&ミュウGX》のデッキに対しては、《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》を出すことが負け筋になりやすいです。

悩んだ末、序盤の展開サポートがあったこともあり、《マーシャドー》でスタート。

相手は初手で《カキ》を使い、《レシラム&リザードンGX》に加速。

こちらは《ケルディオGX》以外のGXをなるべく出さないよう徹底し《マーシャドー》や《ジラーチ》を差し出しながら2体をじっくり育てる展開に。

混沌のうねり》を出しながら相手の要求を上げていき、相手がベンチを広げたタイミングで《ケルディオGX》の「かくごのつるぎGX」でエネルギーが沢山ついた《レシラム&リザードンGX》を倒す。

その差を保って勝利。

 

2回戦 炎軸《ミュウツー&ミュウGX》6-2 先行 勝ち

初手に出た《デデンネGX》以外は《ケルディオGX》で戦うことに。

ケルディオGX》を突破する手段が豊富でなかったため、GX技を温存しながら押し切って勝利。

3回戦 《レシラム&リザードンGX》6-1 先行 勝ち

ケルディオGX》をメインで動かしていき、《混沌のうねり》を欠かさずにGX技以外での突破を許さず。

「かくごのつるぎGX」と《こだわりハチマキ》をつけたソニックエッジで2体の《レシラム&リザードンGX》を倒し、勝利。

4回戦 《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《カメックス&ポッチャマGX》+《ひかるミュウ》0-6 先行 負け

こちら《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》でスタート。

相手は《ひかるミュウ》で《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》に2エネ加速。

先行2ターン目にオルタージェネシスGXを使う。

ここの返しで相手に「アルティメットレイ」を使われ、《カメックス&ポッチャマGX》に加速。

回復手段である《マオ&スイレン》を使えず、そのまま「アルティメットレイ」を使い、ベンチの《ケルディオGX》に加速。

返しに《ブルーの探索》を使い、手札にあったカードと合わせて《ポケモンいれかえ》、《タッグスイッチ》、《まんたんのくすり》を揃えられ、《メガミミロップ&プリンGX》でこちらの《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》が倒される。

次のターン《ケルディオGX》で殴るものの、相手の場の《ひかるミュウ》以外のどのポケモンも2パンしなければならない。

この返しに、相手の《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》に「オルタージェネシスGX」を使われる。次の相手のターンに《ブルーの探索》から《無人発電所》と《フィールドブロアー》を揃えられ、こちらの《ケルディオGX》を倒されて負け。

 

5回戦 《ルカリオ&メルメタルGX》+《ムウマージ》 6-0 先 勝ち

この試合は配信卓でした。

リンクを載せておきます。

(ポケモンカードゲーム公式生放送より引用)
※試合は3:49:40ごろから

詳しい展開は動画で確認してもらえると幸いです。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》でスタートしてしまったため、最低でも2体の《ケルディオGX》を倒させるプランを取る。

ケルディオGX》の「ソニックエッジ」は《ルカリオ&メルメタルGX》の「フルメタルウォールGX」や《鋼鉄のフライパン》の効果を貫通できるため、《混沌のうねり》が場に出ている殴り合いになれば有利。

自分も相手も《ルザミーネ》を採用しており、《シロナ&カトレア》と合わせて、スタジアムを半永久的に張り合える条件は同じであったが、スタジアムのみの張り合いであれば、《混沌のうねり》を使うこちら側に分のある勝負だった。

こちらの負け筋は《無人発電所》を張られた状態で《リセットスタンプ》を使われ、《混沌のうねり》に触れられない場合なので、序盤はサイドを走らせようとはしないで、じっくりとボール系のカードや手札を捨てるカードでデッキや手札を圧縮しようと努める。

1度《こだわりハチマキ》のついた《ケルディオGX》で相手の《ルカリオ&メルメタルGX》を倒すか悩んだシーンがあった。(実際は《こだわりハチマキ》の付いていない《ケルディオGX》で2ターンかけて倒した。)

これもこちらの負け筋が広がってしまうのを避けるためのワンポイント。

相手に《リセットスタンプ》を使われても復帰しやすい山札を作っていた甲斐もあり、数ターンで復帰し、勝利。

6回戦 《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ミュウツー&ミュウGX》6-5 後 勝ち

 

ミュウツー&ミュウGX》を採用した《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》のデッキなので、想定していたような《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》のデッキと違い、多くの技の選択肢があるのと同時に、それぞれの技が「オルタージェネシスGX」+《こだわりハチマキ》で最大60ダメージ追加された状態で繰り出されることを計算しなければならないので、難しいマッチでした。

相手の先行2ターン目に《ミュウツー&ミュウGX》で「オルタージェネシスGX」。

対してこちらも「オルタージェネシスGX」。

そのままこちらの《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》に「アルティメットレイ」。

相手の《ケルディオGX》に水、鋼エネルギーを1枚ずつ加速。

返しのターンに、こちらのベンチに《エスケープボード》の付いた《ジラーチ》を置いて「アルティメットレイ」、もとからベンチにいた《カプ・テテフGX》にエネルギーを加速。

こちらの手札が2枚だけだったこともあり、相手はこちらの《ジラーチ》を狙うことに。

返しのターンに相手の《ミュウツー&ミュウGX》を《カプ・テテフGX》で倒す。

次のターンにその《カプ・テテフGX》が倒され、相手の残りサイドが1枚。

相手の手札も多く、ここで《リセットスタンプ》が欲しい、、、

トップドロー《ハプウ》!!

めくった6枚の中に《リセットスタンプ》!!

数ターンに渡りもつれた末、こちらが先に《グズマ》を引き込み勝利。

 

7回戦 《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》+《ケルディオGX》3-6 後攻 負け

ミラーマッチ。

相手に先にオルタージェネシスGXを決められ、こちらもその次のターンにオルタージェネシスGX。

こちらの《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》が先殴りされる。

こちらが相手の《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》を2パンで倒すと、1ターン確実に足りなくなるため、こちらは相手の《カプ・テテフGX》と《ケルディオGX》を倒して、サイドを3ー3で取り切るプランでいくことに。

カプ・テテフGX》を倒すターンに、次の番、こちらの盤面から《ケルディオGX》がいなくなることを見越して、《ケルディオGX》の2体目を育てようと思うも、引き込めず。

相手の《グズマ》で《ケルディオGX》が倒される。

ここでトップドローにて《ケルディオGX

手札の《アクアパッチ》と《こだわりハチマキ》、《ユニットエネルギー草炎水》に繋がる《グズマ&ハラ》を使い、残りのパーツである《アクアパッチ》を《デデンネGX》と《ジラーチSM8a》の「ねがいぼし」で引き込もうとするも、叶わず負け。

 

8回戦 《シルヴァディGX 》+《マグカルゴ》3-6 後攻 負け

 

シルヴァディGX 》の特性ディスクリロードと《マグカルゴ 》の特性「じならし」による好きなカードを手札に引き込むギミックのあるデッキ。

「オルタージェネシスGX」をなかなか決められず苦しんだ試合。

アローラベトベトン》を立てられながら、《シルヴァディGX》が《ククイ博士》+《こだわりハチマキ》で170ダメージちょうど出せるので、《ケルディオGX》も機能せず、そのまま押し切られて負け。

■ まとめ

環境が読みづらく、JCS以降の3ヶ月間で多様なデッキが高いレベルまで調整されており、予想通りとはいかないこれまで以上に難しい大会でした。

悔しい結果にはなりましたが、2020シーズンは始まったばかりです。

まずは、シティリーグシーズン1でCL愛知の優先参加枠を取れるよう、日々鍛錬を積んでいきます。

最後に、練習に付き合ってくれたメンバー、CL東京で対戦した方々、応援して下さった方々には今一度感謝したいと思います。

ありがとうございました!!

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