デュエルマスターズ │ CSレポート │ dotto【青黒ハンデス】

こんにちは、dotto(@22dotton)です!

今回は7/13に参加した通常構築戦石橋CSの大会レポートになります。

新殿堂施行後初の大型CS(DMPランキングポイント4.8倍:参加者222人)ということで、ランキングにも大きく影響するため参加する上で気合は入りました。

以下そのレポートになります。

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環境考察

環境のトップメタは【ジョーカーズ】、【赤白ミッツァイル】と想定しました。
2つとも新殿堂の影響を受けていますが、それをある程度他のカードで補うことは可能です。

例えば、【ジョーカーズ】であれば《ガヨウ神》でなく《ヘルコプ太》が採用できるようになる【ガンバトラー】や【ジョラゴン】でも《燃えるデット・ソード》の採用枚数を増やすことで出力を上げることができています。

【赤白ミッツァイル】であれば従来の構築をベースにした型もあれば、「メタリカ」に寄せることで《龍装者 バーナイン》や《ジャスト・ラビリンス》でドローソースを補うことができます。

その他の母数の多いデッキとしては【ロマノフワンショット】【チェンジザドンジャングル】【絶十】【赤青覇道】等を予想しました。

ただし、まだ新殿堂になって2週目と日が浅いこともあり、プレイヤーも手探りな部分が多いため環境の固定化はされておらず、デッキ分布にはバラつきがあることから下手なメタデッキでは勝ち上がることは難しいです。

そして関西の環境は、他の地域ではコントロール系の遅いデッキの母数がどちらかと言えば多く結果を残しているにもかかわらず、速いデッキの比重がやや高い傾向にありました。

そのため他の地域から遠征していきているプレイヤーは遅いデッキを使っている可能性が高く、関西のプレイヤーは早いデッキを使っている可能性が高いということを念頭に置いた上でデッキ選択ができます。

デッキ選択理由

上記の考察を前提とした上で環境上位のデッキにある程度強く、母数の多いデッキタイプに対して強く出られる、もしくは回答があるデッキである必要があります。それが可能なのが【青黒ハンデス】でした。

【ハンデス】は相手のデッキの動きのスピードを落として戦いますが「GRクリーチャー」に寄せた【青黒ハンデス】は《Wave ウェイブ》を中心としたデッキ構成となっており、《Wave ウェイブ》から唱えられる4コスト以下の呪文が多く採用されています。

Wave ウェイブ》は召喚時に墓地から呪文を唱えられるため同じ呪文を複数回使うことも可能です。そのためメタカードを散らして採用しても問題なく運用することができます。

母数こそまだそれほど多くありませんが妨害からフィニッシュまでスムーズに繋げることができる注目のデッキです。

【ドロマーハンデス】にしなかったのは【青黒ハンデス】と違って枠取りが難しく、青黒のカラーで核となるカードが存在する場合、必要なカードが積めなくなってしまうからです。

今回の場合、《Wave ウェイブ》をデッキの核として4枚採用しているため【ドロマーハンデス】にはせず【青黒ハンデス】として使用しました。

ただし【ドロマーハンデス】は呪文対策が行いやすいためフィニッシュまで繋げやすいという点はとても良いと思います。

デッキレシピ【青黒ハンデス】


1 x 《キング・ザ・スロットン7/7777777
1 x 《光牙忍ハヤブサマル
4 x 《Wave ウェイブ
3 x 《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」
1 x 《超次元エクストラ・ホール》
2 x 《知識と流転と時空の決断
2 x 《レアリティ・レジスタンス
4 x 《Dの博才サイバーダイス・ベガス
1 x 《学校男
1 x 《堕魔ドゥポイズ
1 x 《壊滅の悪魔龍カナシミドミノ
4 x 《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界
1 x 《拷問ロスト・マインド
1 x 《魔天降臨
2 x 《無修羅デジルムカデ
2 x 《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問
4 x 《ブレイン・タッチ
3 x 《デモンズ・ライト
2 x 《テック団の波壊Go!

2 x 《ポクタマたま
2 x 《パス・オクタン
2 x 《甲殻 TS-10
2 x 《シェイク・シャーク
2 x 《マグ・カジロ
2 x 《C.A.P.アアルカイト

1 x 《小結 座美の花|雲龍 ディス・イズ・大横綱
1 x 《アルプスの使徒メリーアン|豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 《時空の英雄アンタッチャブル|変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
2 x 《イオの伝道師ガガ・パックン|貪欲バリバリ・パックンガー
1 x 《アクア・カスケード<ZABUUUN・クルーザー>|弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x 《時空の戦猫シンカイヤヌス|時空の戦猫ヤヌスグレンオー
1 x 《時空の喧嘩屋キル|巨人の覚醒者セツダン

採用カード解説

《超次元エクストラ・ホール》


新殿堂環境になり墓地を利用するデッキタイプが増えており、それらのデッキ(【ロマノフワンショット】【ドラガンザーク】【墓地ソース】【青魔道具】等)に対して強く、《Wave ウェイブ》と合わせることで打点形成能力が上がります。

ポクタマたま》でも墓地対策は行っていますが、「GRゾーン」から捲れるかどうかムラがあるためメインデッキでも対策しています。

《壊滅の悪魔龍カナシミドミノ》

初見で対応できないキラーカードとして採用しています。

盤面に積極的に出していく相手は【ジョーカーズ】や【白赤ミッツァイル】等になり、一方的な展開になりそうな時のみ【絶十】の《音奏ハイオリーダ/音奏曲第3番【幻惑】》から出てくる《パス・オクタン》を起点に相手の盤面の全壊を狙います。

《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》


レアリティ・レジスタンス》を採用している関係で《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》でなく、《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》を採用しています。

ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》の方が「S・トリガー」があるため刻んでくるようなデッキ(【バイク】や【赤単ミッツァイル】等)には強いですが《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》の方が呪文対策には強いです。

基本的には《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》の方が上のテキストで一部のデッキタイプに詰めとして使える点で優れていますが、それほど大差はないため今回は動きのノイズにならない《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》を採用しています。

特攻人形ジェニー》は《超次元リバイヴ・ホール》+《激天下!シャチホコ・カイザー|絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン》とのセットでの運用になるので選択肢から外れます。

《拷問ロスト・マインド》


対【絶十】を重く見たカードとして採用しています。

【絶十】は《トライガード・チャージャー》や《転生ノ正裁Z》で盾から大量のリソースを獲得することで【ハンデス】に対抗することができます。
それに対抗するには一度それらのカードを墓地に送る必要があるため採用しています。

4ターン目に使えるのが理想ですが、この対面はロングゲームになりがちなため《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》が出されるまでならいつでも大丈夫です。

戦績

先攻:白赤メタリカミッツァイル×
先攻:絶十〇
先攻:白青赤緑チェンジザドンジャングル×
後攻:赤単ミッツァイル×
後攻:白青黒緑ウェイボール×
先攻:5色蒼龍コン〇
先攻:アナシャコ〇

結果

3-4で予選落ちでした。

デッキの当たり方的には想定の範囲内でしたが、全体的にこちらの動きがあまり強くなくその間にクリーチャーを並べられ、殴ってくるデッキに対して【S・トリガー】を踏ませるか《光牙忍ハヤブサマル》で受けるしかない試合展開に陥り、1枚でどうにかなる試合は多かったのですがそれも無くそのまま負けてしまうケースが多かったです。

対【絶十】対面では《レアリティ・レジスタンス》と《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》で時間を稼ぐも相手に《トライガード・チャージャー》からリソースを稼がれ、《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》を含むクリーチャーが16体程並びましたがキープしていた《壊滅の悪魔龍カナシミドミノ》で盤面を全て持っていき逆転勝利をすることができました。

この試合は狙い通りだったと言えます。
対ビッグマナ系統対面は昔から有利対面ということもあり、ハンデスと《レアリティ・レジスタンス》や《魔天降臨》でランデスしながらゲームを進め、《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》でゲームを締めることができたので一方的な展開でした。

レアリティ・レジスタンス

反省

プレイング等では特に反省点は無かったです。
しかしデッキ選択の面では、環境がやや前よりとわかっていたのでもうちょっと受けを増やすか、そもそも「S・トリガー」を1枚踏ませないといけないような状態にならないようなデッキを選択した方が良かったのかもしれません。

例えば、トップメタだと予想していた【ジョーカーズ】や【赤白ミッツァイル】がそれにあたります。

大会後にデッキタイプの分布を確認したところ42種類のデッキタイプが参加しており、母数が10以上いたデッキタイプは8種類ありました。
特に参加者の多い大会はこのように様々なデッキタイプが存在し、メタ外のデッキに当たる可能性もあるため、様々なデッキに勝てる純粋に強いデッキを強く使っていた方が勝ちやすい部分もあります。

その点で【青黒ハンデス】は少し力が足りなかったのかもしれません。
次回大型のCSに参加する時には今回の負けを活かして戦いたいと思います。

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