ポケモン │ シールド戦 │ とーしん&あむ【タッグボルト】

 

シールド戦を予習しよう

今回執筆時点ではまだリミックスバウトが発売前でしたので、拡張パック「タッグボルト」を使用した模擬シールド戦を行いました。(参加賞として《ハウ》を配布)

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模擬シールド戦メンバー
とーしん
あむ
・ヒラノマサタカ(2019年 CSP3位)
・オカダリュウキ(2019年 CSP13位)

見事1位になり、ミュウツーHRを獲得(?)するのは誰になるのでしょうか?

とーしん

カードプール

パックから出たメインアタッカーになりそうなポケモンが、《セレビィ&フシギバナGX》と《リザードン》だったのでその2匹を中心にデッキを作っていくことを決めました。
セレビィ&フシギバナGX》は必要なエネルギーに無色が多めなことと、《リザードン》のために炎エネルギーが多く必要なことから、エネルギーは炎エネルギーに寄せて作ることに。

また、優秀な種ポケモンも多く当たっていたので、そのポケモンたちをバトル場でうまく使いながらベンチで《セレビィ&フシギバナGX》や《リザードン》を育てていく方針に。ベンチでドロー補助になる《ピジョン》も採用。《ガルーラ》の技とも相性がよくデッキの構成はおおよそ決定しました。

残りのスペースで有効に働きそうな選択肢を考えると

・《ゴルダック》を採用して《セレビィ&フシギバナGX》に強い《リザードン》の弱点をつけるようにしておく
・《キュウコン》を採用して相手のベンチポケモンをバトル場に呼び出せる構成にする

が候補として上がりましたが後者は特性の条件である炎エネルギー2枚がハードルが高いと感じ、前者にしました。

よく考えると《リザードン》は自分で1枚当てていることや、準備して手札を集めにいく方針であること、《セレビィ&フシギバナGX》を《リザードン》で倒されている場合《ゴルダック》で《リザードン》を倒しても試合を逆転できる可能性は低いこと、等から後者の方が良かったように思えます。
出来上がったデッキが以下になります。

組んだデッキ

あむ

カードプール

肝心のGX枠が《ラティアス&ラティオスGX
GXワザが強いものの、ワザは4エネかつエネルギーを3枚トラッシュしてしまうため、シールド戦においては使いにくい性能。
サポートの枚数があまり多くないため、低コストかつ1進化を中心に組んでいきたい。

ポケモンのアタッカー候補としては《リザードン》、《エビワラー》&《サワムラー》、《プテラ》、《カメックス》、《ギャラドス》、《ゴルダック》、《スピアー

リザードン》は間違いなくメインアタッカーなので軸に。炎をあつめに組むため《キュウコン》を採用。このプールは《トキワの森》も存在するため、相手が貼ってくれたら有効に使えそう。
しかし《ギャロップ》はサブアタッカーとしては心もとなく、他のアタッカーを考える必要がありそうだ。

デッキのサポート役として《ピジョン》《カモネギ》《ガルーラ》の3枚はとても優秀。
特に《ガルーラ》はサーチだけでなくアタッカーにもなる。リミックスバウトでいうと《ナゲツケサル》などがこのような枠になってくるかもしれない。

組んだデッキ

個人的なシールド戦の簡単な組み方は、確定ゾーンの枚数を元に残りを決めるというもの。
今回の確定枠は《リザードン》ライン、サポートポケモンの《ピジョン》《ポッポ》《カモネギ》《ガルーラ》、サポート&グッズ約7枚、エネルギー約17枚の約32枚。

残りは8枚なので、そこにポケモンを入れていく。
サイド4枚戦のため、GXポケモンがいない場合アタッカーは最低4~5体は欲しい。そうなると《スピアー》や《カメックス》といったカードはどうしてもスペース的に入れにくい。そのため1進化のアタッカーである《ギャラドス》《ゴルダック》《プテラ》を採用し、エネルギーは炎と水の2色で済むようにした。《ガルーラ》もアタッカーとして機能するため、アタッカーはこれで問題がなさそう。
結果空いた枠に《キュウコン》を入れて完成したのが以下のデッキ。

ギャラドス》および《リザードン》と相性の良い《タケシのガッツ》を採用した。

オカダリュウキ

カードプール

組んだデッキ

ヒラノマサタカ

カードプール

組んだデッキ

デッキを見て

やはり《カモネギ》や《ガルーラ》といった優秀な展開ワザを持つポケモンは全員が採用していた。
リミックスバウトでも《ロトム》がこの枠になりそうで、コモンなので多くの人が使用してくると思われる。

《ロトム》

対戦レポート

とーしん 2-4

1戦目 負け vsヒラノマサタカ(エビサワイーブイカビゴン)

こちらが先行でバトル場が《ポッポ》。相手は《イーブイ&カビゴンGX》。《ふしぎなアメ》と《ピジョット》があったので《ポッポ》にエネを貼っていく。相手は《イーブイ&カビゴンGX》におうえんこみでエネルギーを加速していく。

次のアタッカーを準備するため《ヒトカゲ》をベンチにおきつつ、一旦つむじかぜで返すと、《エビワラー》が殴ってきて番が帰ってくる。なんとか《リザード》にするも、返しで《リザード》が《サワムラー》にやられてしまう。《ピジョット》の60ダメージで攻撃していくも相手のベンチに《リザードン》と《イーブイ&カビゴンGX》が出来上がってしまい、そのまま倒され続けて負け。

2戦目 負け vsオカダリュウキ(オコリザルスターミーイーブイカビゴン) デッキ切れ

こちらが《ポッポ》、相手が《ガルーラ》でスタートしてお互いにベンチを育てていく展開に。お互いにエースポケモンを先にバトル場に出すのを嫌って打点の低いサブアタッカーで相手のサブアタッカーを上手いこと倒そうとプレイしていました。

自分の山札が1枚になったときに手札に《タケシのガッツ》がありましたが、次のターンに使うことでエネルギーを1枚多く戻せると考えキープしました。そうしたら、《ゲンガー&ミミッキュGX》が突然相手のベンチに出てきてホラーハウスGXで負け。

ベンチがひとつ空いていたことと超エネルギーが採用されていたことから、考えなければならなかったことなので相手の場はよく見るべきだと学びました。
シールド戦でのライブラリーアウトはよくある展開なので気をつけなければなりません。

あむ

1戦目 勝ち vsオカダリュウキ(オコリザルスターミーイーブイカビゴン) 4-2

序盤から《ガルーラ》を使用して順調に展開していきます。《ピジョン》を立てることができたので、ドローが安定し《ギャラドス》と《リザードン》でサイドを順調に取れました。

相手はなんとか《ギャラドス》を倒し、《ゲンガー&ミミッキュGX》でワザを打ってくるプラン。しかし《タケシのガッツ》でデッキに豊富な基本炎エネルギーがあったため、5エネルギーついた《リザードン》で280ダメージを出し勝利出来ました。

2戦目 負け vsヒラノマサタカ(エビサワイーブイカビゴン)3-4

序盤《ガルーラ》で展開しますが、《リザードン》がサイドに落ちていることが確定。
それでも《ギャラドス》や《ガルーラ》、《ゴルダック》を使用してサイドを順調に取っていきます。

相手は《エビワラー》と《サワムラー》を中心に戦ってきますが、こちらの《キュウコン》の特性でベンチの《サワムラー》を上手く倒すことができサイド3-2で相手の盤面は《エビワラー》のみと打点的にほぼ勝ちかなと思っていました。

しかし相手がずっと隠していた《イーブイ&カビゴンGX》が最後にバトル場に登場。《タケシのガッツ》や基本炎エネルギーが《ギャラドス》のワザ「だいぎんじょう」でトラッシュされていたことで、《キュウコン》の特性を使うことが出来ず、最後は《イーブイ&カビゴンGX》に為す術なくサイドを取られて負けました。

振り返り

とーしん

なかなかしっかりデッキを作れたので、対戦前は勝てそうな雰囲気を感じていたのですが、実際に対戦してみると2連敗してしまいました。
負けてしまった原因としては、しっかりと場面場面の具体的な想定ができていなかったことにあるかなと思います。《ゴルダック》を採用してデッキが歪んでしまったことも、《ゲンガー&ミミッキュGX》にホラーハウスを打たれて負けてしまったこともしっかりと想定できていなかったことに尽きると思います。

あと、想定より《エビワラー》&《サワムラー》のコンボが強かったですね。自分のカードプールにも1枚ずつあったので採用してもよかったかもしれません。
今回はタッグボルトで対戦しましたが、ミュウツーHR争奪戦のリミックスバウトのシールド戦でも、できることを想定することが大切になってきそうです。

あむ

ギャラドス》のワザ「だいぎんじょう」はリスクある選択でした。《ピジョン》や《カモネギ》で手札に《タケシのガッツ》さえ来ればリスクを低くおさえて倒せるプランが取れますが、2試合目では《ポッポ》が引けなかったため《ピジョン》が立たず、結果的に「だいぎんじょう」によって《タケシのガッツ》をトラッシュしてしまい負け。リソース管理がかなり大事なゲームなので、リミックスバウトのシールド戦においても《ロトム》で何をトラッシュするかは慎重に考えなければなりません。

2進化はラインが2-1-1だとサイド落ちのリスクもかなり高いので、メイン軸として2進化(リミックスバウトでいうと《エンブオー》《ヨノワール》)を用いるのも危ないかもしれません。特に《ガルーラ》のような進化ポケモンサーチカードがありましたが、リミックスバウトには《ポケモン通信》しか進化ポケモンを持ってくる方法がないので難しそうです。

また相手のバトル場をベンチと入れ替えることが出来る《グレートキャッチャー》や《フィオネ》といったカードはやはり大事そうです。特に《フィオネ》は《アローラペルシアンGX》をバトル場から移動させることが出来るのは強そうですね。

【リミックスバウト】ではどのTAG TEAM GXも非常に強い性能を持っているため、HP270という高耐久をどのように倒すか事前にプランを持っておくことが大事そうです。

 

《グレートキャッチャー》

《フィオネ》

今後はまた【リミックスバウト】シールド戦に関する記事も書く予定です。

それではまた。

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