過去のデッキから新しいデッキを作ろう|とーしん

今回は過去の入賞デッキを現代にリメイクするというテーマでとーしんさんからラッシュメディアに記事をいただきました。

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今回は過去のデッキを現代にリメイクしてみようという方針でデッキを考えてみようと思います。

なぜこういった話になるかというと、前回の京都大会で使った「フーパブラッキー」が6年前の「スイクンテラキオン」というデッキのリメイクであり、過去に学ぶことも重要であると感じたためです。

過去のデッキを思い浮かべながら、カードリストを見ていると見つかりました。今回のメインポケモンになります。

 

ファイアロー(SM10b)》です。
ワザ「フレアブリッツ」がバトルポケモンに100ダメージ、ベンチポケモン1匹に50ダメージ。
非常にこのカードに近しい性能を持っていますね。

2016年頂点を取ったカードになります。
ベンチへのダメージをうまく使ってサイドレースを優位に進めていく戦い方が特徴的でした。

ファイアロー(SM10b)》はこのカードに比べて、サイド1枚のポケモンであることからHPが低くアタッカーを継続して準備する必要があります。
炎タイプのたねポケモンは優秀なポケモンが多いので、ダメージラインをうまく調整できるポケモンたちを採用していこうと思います。
ブルーの探索》で《ふしぎなアメ》を持ってこれる形で作りたいので、特性を持っていないポケモンから選んでいきます。

100ダメージと合わせて、《ゾロアークGX》の210を倒すことのできる《ボルケニオン》。

ベンチの50ダメージを追撃して《ジラーチ(SM8a)》を倒すことのできる《ヒードラン(SM7a)》。

フィニッシャーとして《ビクティニ◇》などが候補になるでしょう。

ギーマ》をうまく使うと《ジラーチ(SM8a)》や《サンダー(SM8a)》に対して有利に使えそうですが、サポートであることが苦しそうですね。

候補カードもまとまってきたので、60枚形にしてみました。

基本的な動きとしては、
ファイアロー(SM10b)》2体+たねポケモン4体で戦うイメージになります。

最初に《ヤヤコマ(SM10b)》が倒される展開からになると、《ヤヤコマ(SM10b)》+《ファイアロー(SM10b)》2体+たねポケモン3体で戦うイメージになります。

①TAGGX相手

TAGTEAMのポケモン相手は、サイドを3:3で交換するイメージになります。
「ねっぷう」+「こうねつばくは」+「フレアブリッツ」で270ダメージのようなイメージ。
2匹目のTAGTEAMを「インフィニティ」を合わせて、2ターンで倒すことができれば相手より1テンポ早く勝つことができます。

ピカチュウ&ゼクロムGX》のようなデッキ相手だと、「タッグボルトGX+」で1テンポ詰められてしまうので、最初の3:3交換を2ターンにして2ターンで240出す必要があります。

具体的には「フレアブリッツ」+「こうねつばくは」の片方に《こだわりハチマキ》がついて240になります。
ブルーの探索》で《こだわりハチマキ》を持ってくる余裕もなさそうなので、《こだわりハチマキ》が来やすいように3枚にしました。

②通常GX相手

このマッチアップは、2:2交換をしていく中でサイドテンポを手に入れる行動を狙っていきます。

「フレアブリッツ」の50ダメージを2回集めること、「インフィニティ」でGXを倒すこと、主にこの2点でテンポを獲得することができます。
アセロラ》で1テンポ分おそらく相殺されてしまいますが、1テンポ分優位なので戦っていけるかと思います。

③非GX相手

非GXのポケモン相手はベンチダメージでサイドを獲得していくことが、勝負のカギになります。

「ジラーチサンダー」等が主なデッキタイプとして挙げられますが、《ジラーチ(SM8a)》を「フレアブリッツ」+「ひのたま」の50+30ダメージで倒すことで勝ちに行けます。
HPの低いポケモンを上手く狙っていければ勝てるでしょう。

まとめ

今回は《ブルーの探索》にこだわってデッキを作成したのでこのような感じになりましたが、色々な構築タイプが考えられると思います。
例えば、ベンチダメージという観点では《アローラキュウコンGX(SM7b)》なども相性がいいかもしれません。

このデッキはこのデッキとして1つの参考にしていただければ幸いですし、自分で試してみて変更点等が見つかれば変更して使っていく、そういった試行錯誤がカードゲームを楽しむということだと思います。

今後もお互いポケモンカードを楽しんでいきましょう。ではまた次回の記事でお会いしましょう。

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