2ブロックデッキ解説|すめらぎ【青単ムートピア】

今回はすめらぎさんから2ブロック構築での【青単ムートピア】のデッキ紹介記事をラッシュメディアにいただきました。


こんにちは、すめらぎ(sumeragi48)です。
今回は先週末のCSの2ブロック戦にスポットを当てて触れていこうかなと思います。

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やはり2ブロックといえばデッキパワーの高さから「赤白轟轟轟」が熱いと僕自身は思っていたのですが、先週末は思ったほど結果を残していなかったんですよね。
それで、どんなデッキが勝ち上がったのかなと思ったら気になるものが入賞していました。

それがこちら

4×《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン
4×《時を戻す水時計
4×《セイレーン・コンチェルト
4×《堕呪 ゴンパドゥ
4×《歩く賄賂コバンザ
2×《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」
2×《堕呪 ギャプドゥ
4×《堕呪カージグリ
4×《超宮兵マノミ
2×《弐幻ニャミバウン
3×《超宮城コーラリアン
3×《次元の嵐 スコーラー

2×《純白の意志ヴィンチ
2×《ダスティン・ジョーバー
2×《バツトラの父
2×《鋼ド級ダテンクウェールB
2×《防護の意志ランジェス
2×《ワイラビIV

そう“青単ムートピア”です。

こちらのデッキは第5回蒼波CS(2ブロック)にてdicさんが優勝されたデッキリストになります。

最近は赤白轟轟轟が流行で、その中でも《音奏プーンギ》の登場により青単ムートピアは肩身が狭いと思っていました。

ですが、このリストの凄いところは“シールドトリガーの数”

なんとバウンス系のシールドトリガーが10枚も入っています。
確率で言うと1枚以上シールドに埋まる確率が78%、2枚以上は36%もあります。
相当な期待値だと感じました。

でも、何か入っていないなと感じている人もいるでしょう?

そう、このリストには《ガード・グリップ》が入っていないんですよね。

ガード・グリップ

バウンス系のカードや他のシールドトリガーに枠を割いているのでそこまで積めるスペースは無かったのだと思います。
ですが、このリストは太い勝ち筋のルートもしっかり残してあるのでそこの心配はそこまで要らないのでしょう。

そう、2ターン目《堕呪 ゴンパドゥ》からの3ターン目《歩く賄賂コバンザ》着地というマナカーブの綺麗なルートです。

青単ムートピアは3ターン目に《歩く賄賂コバンザ》を着地して除去されずにターンが返った場合相当なアドバンテージに繋がります。
それを実現しやすくする為にこのリストにはしっかり《堕呪 ゴンパドゥ》が4枚積まれています。
このカードは初動にもなるし、コンボの始動の補助にもなる便利カードです。

堕呪 ゴンパドゥ

しかも見てて気がついたのですが、このリストには《堕呪 ゴンパドゥ》《堕呪カージグリ》《堕呪 ギャプドゥ》の青魔道具カードが合計10枚積まれています。
なのでコンボ始動に使った《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン》を打点としても活用しやすくなっているのが凄いところです。

青単ムートピアを使っていてたまにある、呪文は5枚唱えられて《次元の嵐 スコーラー》まで繋がってエクストラターンを獲得したが、打点が足らないという状況を思わぬところで打破してくれるかもしれませんね。

次元の嵐 スコーラー

このように苦手な対面に寄せつつ、自分の勝ち筋になる動きも太く取ってあるのでとても良いリストだと感じました。

元々ポテンシャル自体は高いデッキで、2ブロック環境でも赤白轟轟轟にこそ不利が付いていますが、それ以外にはそこまで明確に不利というデッキが少ないことと、動きの遅いデッキなどには滅法強いことがこのデッキの良いところです。

現に優勝という結果が出ているのでこれからまた青単ムートピアの母数が増えていく可能性も大いにありそうですね。

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