スカイレジェンド後の環境について │ とーしん&あむ

今回は“スカイレジェンド発売後から5/6までの大会の結果を受けてどのように環境が変わったのか?”というテーマでとーしんさん(@1483toushin3069)あむさん(@4mutaaaN)
お二人からラッシュメディアに記事をいただきました。

記事の内容に入る前にまずは上位入賞のデッキタイプを見ていきましょう。

・4/28 神奈川

優勝
ウルトラネクロズマGX+ギラティナ+カラマネロ
準優勝
ルガルガンGX+ゾロアークGX+ペルシアンGX
ベスト4
ルガルガンGX+ゾロアークGX+ユキメノコ
ゾロアークGX+ジュゴン
ベスト8
サーナイト&ニンフィアGX
ジラーチ+サンダー
レシラム&リザードンGX
ベトベトン&アローラベトベトンGX

・4/28 愛知

優勝
ウルトラネクロズマGX+ギラティナ+カラマネロ
準優勝
メルメタル&ルカリオGX+HAND
ベスト4
ゾロアークGX+ジュゴン
モクロー&アローラナッシーGX+クワガノン
ベスト8
マタドガス
メガニウム+ラグラージ+ドサイドン
ピカチュウ&ゼクロムGX
ルガルガンGX+ゾロアークGX+ペルシアンGX

・4/29 大阪

優勝
ジラーチ+サンダー
準優勝
ウルトラネクロズマGX+ギラティナ+カラマネロ
ベスト4
ピカチュウ&ゼクロムGX
サーナイト&ニンフィアGX
ベスト8
ゾロアークGX+ベロベルト
サーナイト&ニンフィアGX
ウルトラネクロズマGX+ギラティナ+カラマネロ
パンプジン

・5/5 広島

優勝
ゾロアークGX+ジュゴン
準優勝
ファイヤー&サンダー&フリーザーGX
ベスト4
ファイヤー&サンダー&フリーザーGX
レシラム&リザードンGX
ベスト8
ルガルガンGX+ゾロアークGX+ペルシアンGX
ファイヤー&サンダー&フリーザーGX
レシラム&リザードンGX
フーパ+エルフーン

・5/6 大阪

優勝
レシラム&リザードンGX
準優勝
ジラーチ&サンダー
ベスト4
サーナイト&ニンフィアGX
ジラーチ&サンダー
ベスト8
パンプジン
ニドクイン+メガニウム+ラグラージ
ガブリアス&ギラティナGX
水バレット

CL京都からはだいぶ様変わりした環境となりました。
それではここからがお二人の環境考察になります。

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スカイレジェンド後の環境について  byとーしん

4月最終週
フーパ ブラッキーがジムバトルやシティーリーグで見かけられるようになり、フーパ ブラッキーに苦戦を強いられるTAGTEAMGX軸のデッキが数を減らしたと感じた。
Tier表の中でもその下にいた、

ジラーチサンダー

が帰ってきた印象。

5月第一週
ファイヤー&サンダー&フリーザーGXがようやく上位に食い込んできた。

パンプジンも新たなカードUターンボードの登場で新規デッキアーキタイプとして現れてきた。

自分が「カエループ」と呼ばれるデッキ内でも使用していたメガニウム+ラグラージ系のシステムを使ったデッキタイプもまた見直され始めてる印象をうけた。シティーリーグではドサイドンやニドクインといったポケモンと組み合わせているデッキが活躍している。

使っていて非常に楽しく、様々なポケモンと組み合わせることができるアーキタイプであるため、今後も特徴的な面白いデッキが使われていくだろう。

この2週間のシティーリーグは、まだ実験段階という印象を受けた。スカイレジェンドの登場で様々な既存デッキが強化or弱体化されたため、多くのプレイヤーが各デッキタイプを試しているところでもあると思う。
なので、どのデッキが次に勝ち上がるか、ということは難しい話だ。
ここ最近注目されているデッキでいうとパンプジンは今後も数が増えていくと思われる。
注目を集める記事もあり、そのような記事の影響も最近は大きくなっているなと感じる。そういった環境の変化に素早くついていくことが大切だと思う。

スカイレジェンド後の環境について byあむ

今までの環境もそうだが、発売後1~2週間では革新的な新しいデッキというものは中々作られにくい。安定した構築が作りにくいというのもあるが、環境初期は非常に様々なデッキタイプがおり、新しいデッキが結果を残すのは非常に難しいからである。

特に今回は京都以降一定の流行りを見せていた「フーパブラッキー」というデッキタイプが少々面倒な立ち位置にいた。
このデッキタイプに対して詰んでしまうTAG TEAM GX軸のデッキタイプを使うリスクが非常に高く、スカイレジェンド以前の環境上位デッキの中でフーパブラッキーで詰まないデッキとなると「ウルトラネクロズマGXギラティナカラマネロ」、「ジラーチサンダー」、ゾロアークGX系統の3デッキが中心になってくるのは納得がいく。

なので28日、29日に行われたシティーリーグではこれらのデッキタイプが母数としても以前より増え、決勝トーナメントや上位に食い込んできたと考える。
京都で猛威を奮ったレシラム&リザードンGXに関してはあまり減る予想はしていなかったが、新弾でユキメノコケルディオGXなどの対策カードが出たのが使用率の減少に繋がり、結果として上位に残れなかったと思われる。

発売から2週間がたち、5月に入って新しいデッキが台頭してくるようになった。
ファイヤー&サンダー&フリーザーGXパンプジンだ。

どちらもカードパワーが高く、Twitterなどでデッキレシピが出たことで今後も使用する人は増えるため、5月以降は以下のようなTierになっていくと思われる。

Tier1

ウルトラネクロズマGXギラティナ
ジラーチサンダー

Tier2

ゾロアークGX系統
レシラム&リザードンGX
サーナイト&ニンフィアGX

Tier3

ガブリアス&ギラティナGX
パンプジン
ファイヤー&サンダー&フリーザーGX
ピカチュウ&ゼクロムGX

シティーリーグ結果に関して

シティーリーグは参加者の母数が100人ほどと少なく、結果だけで環境全体を判断出来ないと考えている。
上位デッキや決勝トーナメントに残ったデッキに注目することももちろん大事だが、「なぜ増えたのか?」「今後どう変わっていくのか?」をしっかりと考えることが重要だと考える。

あむ注目デッキ

5/5 広島 準優勝 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX

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